ソラのキセキ

ソラのキセキ

嵐ファンからはじまった、DDと言っても差し支えないような1ジャニーズファンの覚書

KinKi Kidsの「We are KinKi Kids」@10/20真駒内セキスイハイムに行ってきた話。

大分もう前の話ね!?一か月以上たって、ツアーも無事終了し次は12月のドームコンサートを迎える、KinKi Kidsの、私が生まれて初めて行った、北海道に来るのは実に6年ぶりらしい?KinKi Kidsのコンサートについて語りたいと思います。

※こちらは、KinKi Kidsに1年ほど前から楽曲中心にハマった人間の感想になっております。
KinKi Kidsのお二人についての語れるほど知識もない初心者の見たまま感じたままの文章なので、造詣深い感想を求める方のお力にはなれそうもありません…。申し訳ありません。

 

私にはKinKi Kidsを、それこそデビューからずっと好きだって言っていた友人がいましてですね。
彼女はファンクラブには入っておらず、CDは買うという感じで、私が嵐以外のジャニーズ楽曲聴きたい!!と声をあげた際にKinKi Kidsの楽曲を紹介してくれて、もし、北海道にKinKi Kidsくることあったらファンクラブに入ろうかなーと言ってました。

(ちなみに彼女とは1年くらい前から互いに嵐とKinKi Kidsの楽曲を10曲ずつくらい交換し聴き合っています。その記録も後々書いていこうと思っています。KinKi Kidsの楽曲について全然知らなくて本当聞くたびに、深い…ふたりぼっち、深い…最高…ってなります)

そんな中、KinKi Kidsがアリーナツアーを!アリーナツアーをやる!北海道にくる!!!ということを知った私は即彼女にLINEを送りました。

その際のLINE↓↓ 

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生まれて初めて、文章でうるさいって言われた私!

 

その後彼女は無事ファンクラブに入会し、
コンサート申し込みの締め切り日の後に駆け込みセーフで届いたツアー案内を見て、
締切日昨日だった、つんだ、と連絡をくれ、
ぇええ?!!?案内届いたのに!?と私を驚かし、
その数分後に「まだ間に合うよ!」という白い半ペラ用紙が同封していたことを教えてくれるという
お騒がせをしてくれたんですがね!
その彼女が!当ててくれたチケットを持ってこの度KinKi Kidsのコンサートに行くことができました。


もう、何が感動って、We are KinKi Kids ~TSUYOSHI & KOICHI~」ってツアー名も設営もグッズ売り場もすべてが、これからKinKi Kidsのコンサートがはじまるってその空間全てが感動でした。

 

わくわくしながら着席する私。
5分前くらいかな?
「キンキ!」コールがはじまってもう盛り上がりは最高潮。

ツアータイトルやロゴが宇宙空間に流れていくようなオープニング。
KinKi Kidsにずっとついてるというバンドの生演奏!DVDで見たあの演奏!!
生音やば・・・!え、やば・・・!と
最高潮に達したところで「ジャジャジャッジャッジャジャッ」って【Kissからはじまるミステリー】ですよ!
はじまっちゃったよ!二人が出てきたって言うか、メインステージに登場して!
メインステージはリフターになっていて、最初見上げる形だったのですが!
KinKi Kidsの二人が視線の先に見上げたその先にいるんですよ、降りてくるわけですよ、DVDで08年KinKi you コンを見せて頂いたのですが、その時はドームの上から二人のためだけの階段が降りてきてそこから1段1段降りてきてね、それが本当ここは天国かって感じで、自分が見に行く時も是非上から登場してほしいって思っていたんだけど、まさにその通りで、見上げたその先にKinKi Kidsの二人がいる、ここは桃源郷か天界か真駒内かって感じでですね。
しかも楽曲はAアルバムのKissからはじまるミステリーなんですよ。じっちゃんの名にかけちゃうやつだよ、もうほとんど忘れてるけどあのイントロと、金田一は剛が本当いいって記憶だけなんだけど、それを目の前で歌うんですよ。
涙、とまって…まじで…状態。やっとBメロ終わったくらいに二人の衣装を認識できるようになってきて、光一君はそりゃもうビシパシ踊ってるけど、剛君も全然動いてるわけですよ、あぁ…プロだ…二人はKinKi Kidsをやってるプロなんだ…ってなんか当たり前の感情をもった瞬間に

KinKi Kids「きっみがほっしぃ~」
ファン「FU↑FU↑」ペンラあげ

 

予習わすれてたぁああぁあ!!KinKi Kidsはジェットコースターロマンスのペンラ芸だけできればいいと思っていたから完璧に油断しておりました!2回目から空気読みがながら頑張る初心者。君がほしい、で光一君は腕をピシィって伸ばしててそれがまたかっこよくて、でも最後の最後で剛君も腕伸ばして剛ファン無事全員死亡ですよ。
そんな風にうわーーーー思い描いてた通りにKinKi Kidsのコンサート始まったー!ペンラ芸なにもしらねぇえー!どうしようー!!!って感じではじまったKinKi Kidsのコンサート。

 

次は【愛されるより愛したい】なわけですよ。これはジュニアの動きでサビはちゃんとできたよ!!!って感じなんだけど、耳馴染みの曲を最初に持ってきて、これからKinKi Kidsのコンサートですよ、って導入バッチリなんですよ。
そして、1曲1曲終わるたびに起こる拍手。KinKi Kidsのコンサートは1曲終わるたびに拍手がおこって、それは素晴らしいなーって思いながらDVD見てたんですけど、それに参加できる幸せたるやもう。
この思いを、この幸せな思いを少しでも伝えたい、それしかなく満たされ具合半端ない。


そしてお腹いっぱいと思った4曲目が【僕の背中には羽がある】
オレンジの光に照らされてここには、KinKi Kidsとファンしかいない幸せに満ちたこの空間は、ここは天国か真駒内かって焦点しそうになった後の【愛のかたまり】。

 

ここは天界でした

 

導入が完璧すぎた。あの曲いつか聞けたらいいな、昔の曲ならこれやってほしいなっていう、にわかの思いをちゃんと組んでくれて、たった5曲なのにあーーーー今日来てよかった!!!(最後かよ)状態。まだプロローグだよ。

 

その後、今回のツアーの中心のNアルバムからの楽曲になっていくんですね。
それもここからNアルバムですよ、というように雰囲気が変わるのがまた自然で素晴らしかったです。

【陽炎~kagiroi~】が前半のラストにありました。
こちらはNアルバムに収録されていて、剛君が作詞した楽曲でCDの時点からかかったら絶対泣く、って覚悟してた楽曲でして。聴いてない人いたら是非聴いてほしい。KinKi Kidsの声が本当これしかないっていう楽器として使われてて、ノイズを表現するようなストリングスが揺れて、世界が生まれる瞬間から広がりをKinKi Kidsと一緒に体験できるそんな楽曲。
それが、Nアルバムの通常版の楽曲からの流れで、その楽曲大好きだった自分はもうテンションあげあげで通常版も聴いといてよかったー!って思った矢先で。【陽炎~kagiroi~】が始まったんです。

こんな幸せで声にならないセトリある!?

しかも最初は二人ただ立って歌ってたんですよね。で、サビから剛君がメインメロディ歌って光一君は別メロパートうたうんだけど途中から踊るんですよ。
KinKi Kidsの二人は目の前でただ歌うのではなくて、身体、空気、光(ライト)全てが【陽炎~kagiroi~】という楽曲を表現するものなんだ、ステージを作っているんだということまざまざと感じ、はい私号泣。本当素晴らしかったです。

 

その後はハエが主役のMCがあり。
(ステージに蠅がやってきて、これみよがしに二人の衣装の白い部分にとまったもんだから、二人はずーーーッと蠅の話をしてました)
すごい楽しかった!(小学生みたいな感想だな、おい!)

ホタルという楽曲を「オタル」(北海道の地名です)と紹介しそのまま「オタルが飛んでいく~」と歌ったりして後半戦へ。
(この、ホタルという楽曲はTHE YELLOW MONKEYの吉井さんが作詞作曲してくれた楽曲で、私は一人え、これ吉井さん大丈夫?大丈夫なやつ?って心配していました。後日、THE YELLOW MONKEY大好きな美容師さんに聞いたら、彼らも大分くだらないしそういうの大好きだ、ときいて一安心しました)

 

今回のツアーでは、それぞれソロのお仕事で地位を確立している二人がそれぞれの舞台をやって下さいました。その紹介の際に、光一君が、
「僕光一の舞台と、剛の舞台それぞれを~」
と言いまして。
MCでは、剛君のことを剛君と呼んでいた光一君がそのコーナーの紹介では「堂本剛」という一人のアーティストして扱っているのを感じ、また自分もソロアーティストして紹介していて、それぞれの舞台、仕事に誇りを、そして相手の舞台、仕事には尊敬を持っていることを感じ始まる前から感動していました。

そして、ある程度それぞれの舞台をやってから、5月に出したシングル「薔薇と太陽」というまたまた、THE YELLOW MONKEYの吉井さんが作って下さった楽曲からKinKi Kidsの舞台に戻っていくわけです。
これがまた、THE YELLOW MONKEYって感じのもう、重たいのなんのっていう。すごい世界観がある曲で。
それまで、光一、剛それぞれの舞台やってたんじゃないの!?ってツッコミも忘れるような後半の始まりにふさわしい楽曲になっておりました。
また、かっこいいんだーこれがー。光一君がMVの通り髪固めててさー本当かっこいいんだー。(いきなり平和)

 

そして忘れられない1曲Nアルバムの【Plugin Love】が入ります。
これはKinKi Kidsの【lOve in the Ø】に個人的には似てるな、と思っていた楽曲でダンサブルにふさわしいかっこいい楽曲なんですけどね。
ステージ上、6つに分かれたリフターを二人が3個3個分けて使用していったんです、
剛君が歌っている間3個しかリフター動かない→光一君の時も先ほど動いてなかった方が動くというようになっていて、そして二人も違うダンスをしていて。
さきまで、それぞれの舞台を見せてもらっていたせいかそのステージの表現が今のKinKi Kidsの在り方を示しているようで。
お互いがお互いの世界を、やりたいように誇りを持ってやっていて、決して互いは追いかけるとかそういうことはなくてお互いの世界でやっているうちは交わらない、でもそれぞれきちんと立っている、という信頼しているザマを見せつけられたようで。二人は違う動きをしているのに、KinKi Kidsなんだって強くおもって。
そして、最後に剛君1つさがって、光一君が一つ上がって同じ高さ、同じリフターに乗ったんですね。

そう、あくまでそれぞれの舞台をやっているけど、KinKi Kidsは二人でKinKi Kidsという、
あの二人が同じ高さになった瞬間に、これでもかっていうくらいKinKi Kidsを感じて。
幾度目かの私号泣。
あの瞬間、同じ高さに立ったあの瞬間が今回の随一のKinKi Kidsだと個人的には思っています。
KinKi Kidsのコンサートに初めていった初心者が何を言う!ってかんじですけど…!)

 

その後、KinKi Kidsのステージでは恒例、なのかな。
新旧問わず楽曲の生演奏でのメドレーがあり、あぁ終わりに近づいているんだという寂しさをかみしめようとするんだけど、新旧問わず聴きたかったあの曲がどんどんかかるの。
寂しさどこいったってかんじで、うわあああぁああ私今日来て幸せぇええやばいいすきぃいってそんな感じに攻められていったその瞬間

 

【Time】がかかったんです。

 

こちらは、KinKi Kidsの31枚目のシングルでトランスサウンドで、これでもかってくらい音の壁が押し寄せてくる高揚感半端ない私の大好きな楽曲で。
実をいうとこの楽曲が今回のツアーにあるって知っていたのにも関わらず

Timeだ!!!!と叫び(記憶にない。めっちゃ大きい今日1の声だったって一緒に入った友人と妹に言われた)
サビが前半がユニゾンなんだけどさ、剛君と光一君の声と楽器と音の厚みで私いなくなっちゃうじゃんないの?ってくらい身体に入ってきてさ。
大好きだからもう絶対忘れたくない、ってあふれ出る涙を今、流すべきじゃないって
身体全体で楽曲を感じて、終わった瞬間別世界に飛び出そうする私。

 

次が【やめないで,PURE】で本当良かった。別世界だったけど、楽曲の雰囲気が違い過ぎて、まだKinKi Kidsのコンサートにちゃんと帰ってこれた。
(これが僕の生まれた日、とか、Glorious Days ~ただ道を探してるとかだったら私どこにいってたかわからない)

で、【Anniversary】でこれでもかってくらい愛してくれて、
ジェットスターロマンス】でペンラ芸もやれて、剛君はハエとロマンスして、
ラストが【硝子の少年】で。
本当すごくない!?硝子の少年って97年の楽曲なんですよ!?なのに、高揚感本当ぱないの。
もう、こんな素晴らしいステージないって!!!
いやーーーこのセトリわかってるなーってそんなレベルではなく、あぁあああもう死ぬしかない!こんなんきたら死ぬしかない!好きでよかった!KinKi Kids知れてよかった。KinKi Kidsを知ることできた全てに感謝、ここに居れて本当に良かった!!!って思えるステージでした。


アンコールは新曲をしっとりと歌い上げた後、あぁ。明るめの楽曲でトロッコで回ってくれて。
あぁ、この方たちってアイドルなんだなって最後にそんなことまで確認できちゃったりして。


どんな立場の人間でもKinKi Kidsに興味のある方だったら絶対に裏切らない、プロのステージで、
号泣必須で、KinKi Kidsを感じさせてくれる最高のコンサートだったと思います。
本当に行けてよかった。そんなステージでした。

KinKi Kidsはドームが聖地だときくし、自分もDVDで見たのは全てドームのコンサートなのでもし機会があれば次はドームで彼らのステージを見て、感じたいな、と思いました。何回泣くことになるのかまじわからんけどな!