ソラのキセキ

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ソラのキセキ

嵐ファンからはじまった、DDと言っても差し支えないような1ジャニーズファンの覚書

嵐の「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」@11/11札幌ドームへ行ってきた話。

レイニークラウディーファイン トゥデイ

大変だよ、嵐さん!!雪の日がないよ!雪!!スノウリー??
寒さに震える日本列島、雪に見舞われる街。そんなスノウリーな、トゥデイ。
私は 今を思って 存分に生きてます!

 

 

はい。ぇー…・・・・開始早々後悔してます、そらゅさぎです。はじめましての方も二度目ましての方も、こんばんは。ご来訪嬉しいです!ありがとうございます!!!
のっけからテンション高くてごめんなさい。

本日は、昨年11月11日から年をまたぎ、本年1月8日まで行われました【ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?】について書いていきたいと思います。
アルバム【Are You Happy?】をひっさげたツアー。今回は東京にて2度の公演を含む、年末年始の大仕事もはさみながらの過密スケジュールで行われました。まずはお疲れ様でした。無事終了して良かったです。
私はありがたいことに、11月11日の札幌公演に参加させて頂きました。そちらの感想を書いていきたいと思います。

※ここからは、嵐にハマった年数が片手で足りるほどの超ド新規の感想です。昔のコンサートや楽曲の話をしていたりしますが、それらはDVD等で後追いしたもの中心です。そういった立場の意見を許せない方はここで戻るを押して頂きますようお願い申し上げます。

※マイナスなことを書いているつもりはありませんが、もしご不快に思われた方がいましたら、あしからずご了承下さい。ちなみに当方櫻井さん担当なので基本的にライブでは櫻井さんを見ており櫻井さんについて書くと長くなってしまう傾向があります。そちらも御承知おき下さい。

 

行く前までの話

ツアー日程が発表された際、それはそれは嬉しかった。今年もツアーがある!というのは勿論だが、札幌が初日。嵐の初日に(当たれば)行ける。

何度か他グループのコンサートに足を運ばせて頂くなかで、次に何が起こるのかわからない空気を味わえる初日がいつの間にか大好きになっていた私。(おそらく札幌公演は数回目だったとしても、そういった次に何が起こるかわからない空気は強めだとは思いますが)

その初日を、大好きな嵐で体験できる!(当たれば)

そう考えたらワクワクが止まらなかった。どの日でもいいから入りたい!と同時に、できれば初日に入らせて下さい、まじで!!!と強く強く願った。

WIKIさんにて調べてみると、嵐ツアー、初日が札幌なのは2006年の【嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”】以来らしい。実に10年ぶり!…え!?10年!?
(昔から嵐ファンだった友人の話によると、その頃は初日だと「ライブフォト」がないから、ね~、あんまね~って友人と話したと言っていた。ツアーグッズにオリジナルフォト以外にライブフォト(ライブの初日に撮影して次の会場から売っていたらしい/ジャニショにもあるけどツアーグッズとしても出てた)というものがあったのを初めて知る新規ジャニファン。私の事だ。)

 

実に10年ぶりの札幌初日に、熱意が通じたのか、大変ありがたいことに当選し、アルバムを入手、楽しみは最高潮に達したところで気づいた。

初日ってアルバム聞く時間少なッ!!

予習が!幸せになるための準備が!!初日だと圧倒的に少ない!!!
(改めて2013年LOVEコンの【FUNKY】の皆様の熱意に脱帽です)

わぁああやばいいぃいいい!!と思いながらも、それでも許せる限りの時間を準備に費やした。

今回のアルバムは、ソロ曲の他に、それぞれのメンバーがsupervision(監修って感じらしい)した5人で歌う楽曲が5曲入っており、いつも以上にそれぞれの個性が音や楽曲に出ていたように思う。監修下ってことで、プロデュースとしなかったのは5人それぞれの監修へのこだわりの考え方や重きが違ったからかな?プロデュースと言うほどは自分色を出さないようにしたメンバーがいたのかな?と思ったりもした。

ライブのセットリストでは、その監修楽曲の演出も担当したようで、メンバーのソロ楽曲と監修楽曲の2曲が近くになることが多く、そのせいか、普段あまりセットリストを覚えていない私が結構正確に覚えていました。これは自分でも驚きました。

 

ライブ本編の感想 

とにかく、少ないながらも幸せになるための準備をしてワクワクしながら入場。
そこには、白い立方体が4辺に並ぶステージが準備されていました。昨年のステージに比べると随分とシンプルだったんですが、バックに映像が映ったりその立方体にメンバーが入ったり、その人その場その楽曲に合わせたものに変化する、自由度の高いステージに結果としてなっていたように思います。

制御ランプにより、会場全体が暗転しオープニング開始。持っているだけで参加型になる(価格的にも)大いなるペンライト、と揶揄してしまうこともあるのですが、その大いなるペンライトを使用した演出。この暗転を味わうと、揶揄してごめんなさいってなる。

私はこの暗転する瞬間が一番好きだ。

初めてファンライトという形で嵐のライブに導入された際に、「ライトの色が変わって色々な演出が楽しめます!」と説明があったので、会場全体が色々な色に変わるだろうな~くらいにしか思ってなかったんですよね。それがライトをつけ準備してたものが一気に暗転。光から闇になった。制御ってこういう使い方!そうだよね!暗転!!!こういう使い方あるよね!!と感激したのを良く覚えています。

 

オープニング映像はモノクロフィルターをかけたツアーの練習風景やリハーサルの映像でした。嵐が普通に話す話す。全然予想だにしてなかったから、ぇえ?ええ?えぇ?ってなりました。

予想と勝手が違い、盛り上がってたテンションのやり場にとまどいながらも、(超個人的な事を言わせて頂きますと、オープニングは徐々に盛り上がっていきたいので今回のはあまり好みのそれではなかったです。ごめんなさい!)最後はそれぞれのリップアップで「Are You Happy?」と口の動きだけで尋ねて、1曲目【Ups and Downs】のイントロへ。

アルバム聞いたとき、あ、1曲目これだって思ってたので、やっぱり!!って嬉しくなりました。ギターの小気味良いリズムが繰り返される長めのイントロで、すっごくお洒落。けど…けどね…!ただでさえ映像でじらされて、感情にやり場に若干困ってるの!どこから!?いつ!?って。嵐の登場待ってるの!その上、バンドブラストが先に出てきたりして、極度のじらしプレイで!嵐どこ!!?って何度か思ったところに、メインステージに嵐が登場!!!!

あぁぁああはじまったよおお!!!

興奮も最高潮!!!

衣装がメンカラだった方もいたんですが、(確か)3人がちがって、今までの衣装であまり着てこなかった色の組み合わせでした。相葉君が黒いシャツ着ててテラかっこよかった。メンカラにこだわらなかった潤君、衣装さんグッジョブ。最高にクール!!!

 

楽曲のリズムがひっじょうに心地よいので、はじまったよぉおおって感動をフルコーラスで十分噛みしめたところで【supersonic】!

カップリングが2曲目だったこと、またサウンド的にアルバムと違うかな?と思っていた楽曲だったので驚きました。白くて強い光線のライトがイントロに合わせて上下に左右に走る走る。これこそフリフラの本領発揮!!!って感じで一気に宇宙空間へ。


今回ライト演出が特に好きだったのが、この曲と、【TWO TO TANGO】【Miles away】です。
【TWO TO TANGO】は青と赤の光が艶っぽく交わり合い、欲望の海に溺れる感じでまさに楽曲の世界観を表していて、【Miles away】は青と緑を基調に、空とも海ともなるような精神世界を落ち着かせるそんな空間を演出していました。アルバムで一番好きな楽曲だったのでドーム全体を美しく包み込んだ演出に最高に癒されました。

 

さて!【supersonic】で空間は宇宙になり、5人がステージサイドにギリギリに広がった後は、また中心によって、そこからサイレンが鳴り響いてキャッチーなイントロどん!【I seek】がかかり、テンションMAXが続きます。
5人が揃った足元から、今回のムービングステージが登場しました。4隅にスポットライトを付けたポール付きのムービングステージ。ムービングステージとともにポールも一緒に動き、スポットライトがぐるぐる回って、アリーナの随所を照らす照らす。楽曲のテンションもあいまって、ディスコ感出てる出てる。

それを見ながら、潤君はムービングステージに並々ならぬこだわりを持ってるんじゃないかなって考えてました。ライブではじめてムービングステージが動く際には、あの時を疑似体験したい、させたいんじゃないかな、と。

あの時、―恐らく嵐にとって大切なステージの一つである2005年【嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR】の【サクラ咲ケ】。はじめてムービングステージが世に登場し、アリーナの頭上を嵐を乗せてステージが通っていったあの時―の、ぇえ!?ぇえー!わぁーーー!!!っていう驚きと歓声と感動を。

今でこそ嵐のコンサートでは勿論、ジャニーズのドームツアーでも使用されるムービングステージ。嵐もファンも誰もがライブにはあるのが「当たり前」になっている。(なんたってハワイにも持っていったくらいですよ!)それがライブで登場する時には、2005年のあの瞬間を疑似体験させたい、してもらいたい、その疑似体験している顔を自分たちも見たいって思ってるんじゃないかな、と。

だから、埋め込み式になってたり、大小2つにして上下で交わったり、形状がウイングになったり。最早当たり前になってしまったそれを、どうしたら驚いて釘付けになって嬉しそうにして見てくれるのか。懸命に皆のために、を考えてるんじゃないかなって。
今回はステージを装飾してみたよ、どう??って聞かれているような気がして、潤君のこだわりが見えた気がしました。ぇ、装飾どう?って??驚いたよ!もう潤君の作戦通り!

 

ここ数年は一通り周ってから挨拶というパターンになっており、今年もそれにならっておりました。
メインステージから一番奥までムービングステージに乗り、フロートで外周を周って再びメインという風に、全体に嵐が来たよ!嵐のライブだよ~~~!!って見せてから、楽曲を一旦終わらせて、おなじみの挨拶を、という感じです。(私は独立挨拶と呼ぶことにした)
それまでは、楽曲の間奏中に挨拶をしてCメロ、または落ちサビに向かい、数曲歌って退場→次のステージという感じでした。挨拶を独立させることによって、挨拶楽曲、というのを設定しなくてよくなり、オープニングの楽曲の幅が広がったのかなぁと思います。

潤君が挨拶で久しぶり!って言ってるのがすっごく嬉しかった!札幌にまた来たよっていう意味と、ドームツアーのライブ、1年ぶりだね、はじまるよ!って言ってる気がして。初日だからだよね!?こんなに嬉しいの初日だからだよね!?って興奮した。


順番いつものように、会場全体でおっきな声だして、翔さん挨拶で、

「SAY!A・RA・SHI!」
「A・RA・SHI!」

声出してそのまま、櫻井さんソロ。【Sunshine】。

まじか!!着替えて出てきてたけど!全然予想だにしてない!いきなり翔さん!翔さんソロ!!!自坦!!!ぇ、ちょっと独立挨拶ぱない!!!挨拶別すごい翔さんソロ!気持ちついてい…
いく、いくよ、だいじょう…ぇ…!翔さん伸びしたぁあああ!!!!!のびたぁあああ!!!かわいいいいい!!!!!

いや、あのですね…、Sunshineって朝の楽曲なんですよ。だから、なんか寝起きみたいに翔さんが伸びしたらいいな、なんてアルバム聴きながら準備段階で思っていたのが、いきなり翔さんソロ!?ってびっくりしたところで、翔さんが「皆様のご期待に応えまして」とも言うように伸びするもんだから、可愛くて嬉しくて可愛くて驚いて可愛くて翔さんで驚いて可愛くて嬉しくて(以下エンドレス…)

2年前に幸せってなんなの?と解いた彼は、

日常を現状を、捉えよう次第さ、期待して前へ歩こう進もう、そうすれば日は昇る、ね?みんな、Good Morning

と前向きな明るい楽曲をジュニアと一緒に楽しそうに歌っていました。(上記のは私の解釈です!ちゃんと歌詞書きたかったですが、そうすると全部書いてしまうので!!)

驚いたものの、昨年ドラムラインに挑むその姿勢、ジュニアと横に並んで誰一人かのミスも許されないそんなステージを、ジュニアを、他人を、「信じる」という形で挑んだその姿に感動し、号泣し震えながら見ていたのに比べると、今年の私はすごい平和でした。

後ろのシンプルなステージや映像も映る床に、背景として家や花道の映像を映し、一言一言、everyoneの心を前向きにさせるように優しく歌い、ジュニアと楽しそうに交わり、敬礼のような振りを会場みんなでする。優しさと幸せに満ちたステージを展開した翔さん。
とても余裕があって格好良かったです。

 

その後は櫻井さん監修楽曲【To my homies】
電話のベルが鳴って始まる楽曲だったんですが、ステージ上で本当に電話して!!なに、その演出!翔さんかわいい!!!朝皆を優しさに包んだ後は、嵐に電話って、
ライブ来てよかったぁあああ!!
ってならずにいられませんでした。一人ずつ登場してラップ歌うの良かったです。
パッチワークみたいな衣装がめちゃくちゃ可愛かった!相葉君の靴がとってもかっこよかった!!!

 

その後、潤君監修のアルバム1曲目【DRIVE】
今回のツアーの目玉ですよ、これ。私が終わった後にどうだった?って聞かれてまず話した演出!!
まさかの本当にドライブしながら登場。

青いオープンカーがフロート代わりに5人乗車させて上手?から登場してね?さすがにブオオオンって動くわけではなくて、メリーゴーランドみたいに外周回るんだけど、本当タイトルそのまんまドライブ。まじださいwwww手持ちのカメラで車上の様子をモニターに映すもんだから、くそかわいいwwww(映像切り替えは大変そうだった)
車がドーム外周を回りながら、制御ランプにより、スタンドが嵐の車が通る街並みや星空になっていくんですよ。見て!私背景になってる!!

バックステージで

歌詞:♪季節外れの打ち上げ花火~♪
演出:打ち上げ花火\ドーーーンドーーン/
特攻っていうかそのまま花火wwwまじで花火wwそれファイターズが勝った時に見るやつww
今冬だもんねwww季節外れの花火wwwそのまんまwwww

楽曲の歌詞そのまま再現するステージ最高に楽しかったです。

 

外周の後半はそのまま青いオープンカーに乗って、【Step and Go】!

こちらをライブで聴くのは2回目なのですが、これも嬉しかった。というのも、最近サクラップ少ないじゃないですか!でも、この楽曲をリリースした08年ってサクラップ多いじゃないですか!アルバム【Dream "A" live】なんてほとんど入っているんじゃないですか!(映像化希望!)

私は、ここ最近サクラップが減った理由を、翔さんが忙しいからというよりは、言葉以外の方法で自分の想いとかを伝えたいからかなとか、言葉で伝えたいことはそう変わらないしたくさんの楽曲でっていうよりは、ガツンと1曲で示したいから、良い意味で翔さんにとってのゴールが見えた、成熟したせいかなと思っていたんです。
だから、一番サクラップをたくさん書いていたであろう時期(ちょうど08年くらい)の楽曲、伝えたい思いをペンに乗せ、正確に伝えるにはどうすればいいか、どちらかというと欲が強かったあの頃のサクラップを、今の翔さんはどんな風に歌うのか、ステージで見たいな~って思ってたんです。
それが、嵐が世間的に勢いが認められはじめた、攻めの1曲と位置付けている08年の【Step and Go】という最高の楽曲でいきなり叶ってしまい嬉しさの連続!

根ってのは太く深く長く誇る

と翔さんはリリックにしている。自分で書いた歌詞は間違わない、と言ったことがある翔さん。根っこにあるんだなぁって、過去の自分の思いも全てを受け入れて、楽しくサクラップをしている姿を見れて、あの頃の気持ちは絶対に忘れてないんだなぁって強く思えた。本当に楽しそうにラップしている翔さんを、あの頃の楽曲のラップを楽しそうにしている翔さんを見れてよかった。
にしても、サクラップしてる翔さんをハンドカメラで映すのが潤君っていうね。いや、もう嬉しすぎよ…。

 

リード楽曲、ちょっとしたMCはさんでからの智君ソロ【Bad boy】。

シャワー映像に会場歓喜。私は悲哀。

だって【Bad boy】ってダメな男でしょ!?俺はまだ本気出してないだけをかっこよく唄ってるだけでしょ!?どうしようもない男でしょ?!
なのになんで、智君かっこいいの!?シャワー色っぽいの!?違う…違うでしょ…と、声にまで出してしまいました。

今回のソロは我が家では、ボーカロイドならぬ、サトロイドって呼んでおり(智君のソロではなくサトロイドの楽曲として考えています)是非、愉快なサトロイドを!!!!!!と思っていたので虚を突かれまくり。

と思ったら、登場したらユカイすぎて、会場爆笑。私も爆笑。

サトロイドはパントマイムはするわ、ステップは難しくて愉快で才能の無駄遣いで、顔芸はするし増えるし最高でした。(智君お疲れ様でした!)

 

その後ダンス楽曲等をはさみ、トロッコでアリーナまわって前半最後の【power of the paradise】。(ぇ、ちょっと待ってここまで書いてまだ前半…??)
ファイターズのお話等々地元に寄ったMCを展開して潤君の可愛くてハッピーなソロ楽曲【Baby blue】をはさみ、先の最高に癒された【Miles away】その後【果てない空】。

果てない空】で、知ってますか!?
翔さんがCメロ「涙の跡が乾いたら~」で過去ライブで、必ず手を前に差し出していることを。「一人じゃないと」のところで腕の高さは違えど上に腕を上げていることを。
翔さんは歌詞と動きを連動させているのか、歌う時大体同じ動きをしてると思うのですが、今回の果てない空もそうだった。
トロッコがメインステージに向かって動き、自分はアリーナの方を見ていて、つまり進行方向と逆を見てたんだけど、大きく腕をのばしていた。今までのライブ同様。
翔さんって言葉を武器にしているせいか、あまり感情が身体に乗らない節があるように自分には見えてるところがあったんだけど、この楽曲で腕をのばしているの見たとき、すごい感情が乗っているように感じた。すごい、身体で訴えかけてくるものがあって翔さんんんんんってなった。
あ、同じようにするんだ、目の前にいるのは(残念ながらかなり逆方向だったけど)見えている彼は櫻井翔さんなんだって。当たり前だけど当たり前じゃない奇跡を感じ、今までのDVDの映像とかも全て脳裏に浮かんで、溢れた。感情が。涙が。翔さんの懸命さが伝わってきて咽んだ。

私だって果てない空でこんな風に咽ぶとは思わなかったよ…!あの曲を!映像化してないあの曲やったよ!!とかそんな風に咽びたかったよ…!でも、溢れちゃったんだもん…。なんかトロッコに移動しながらっていうのがそうさせたのかわからないけど、あの「涙~」のところで腕を前に伸ばしているのが目に焼き付いている。


翔さんとは反対に、身体で語るのが得意なのが二宮さんだと思ってます。

彼の一挙手一投足は、すっと感情に入ってきて、必要以上に意味を持たせてくれると思う。ニノが悲しそうにしていればすごい悲しいし、嬉しそうにしていればこの世なんか滅んでもいいってくらい嬉しくなる。そんな風に感情を身体にのせて語りかけてくる。

今回のソロ楽曲【また今日と同じ明日が来る】

失恋がテーマなんですけど、前を向きたい、けどどうすればいいかわからない、苦しみの世界で君を探し続ける、そんな苦しんでいる男の子が主人公でした。
完璧に主人公になってた。白い衣装に身をまとい、ガシガシ踊る彼からは、あの頃の幸せ。どうすればいいという苦悩、苦悩。
見ているだけなのに、ニノが身体で語るから。曲の主人公に想いを馳せるしかなかった。美しくて切なくて苦しかった。


そんな息をのむようなステージから一転。相葉さんソロ!一昨年はディスコスターで、昨年はMr. FUNKとキャラクター?に扮した相葉さん。今年は久しぶりに『相葉さん』のソロでしたね。
ちょっとまってよ、ゆったり歌いだすけど、なんなの?ツアーTシャツだけって。ぇ、めっちゃかっこいい。Tシャツだけでお洒落って何者なの?かっこいいかっこいい、やばい…面白い!!!

相葉さんが一生懸命舞台を作ってて、頑張りすぎってくらい頑張ってて、もうめっちゃ笑った。本当相葉さん頑張りすぎだから。なんなの、頑張っている相葉さんがくれるパワーってすごい幸せに満ちててフル充電すぐなんだけど。頑張り過ぎってくらい頑張ってた。パワーをありがとうございます!!

そんなパワーをもらってからの、相葉さん監修楽曲【青春ブギ】ブギウギですよ!昭和ですよ!レトロですよ!青春ですよ!セイヤ!!応援ですよ!!
私、このアルバムの収録曲が出た際に、相葉さんの監修曲が一番気になってたんです。相葉さんってあまり自分を出さないというか、おそらく、本人はロックとか(優しくって少しバカ)レゲエな曲(いつかのsummer)が好きなんじゃないかなーって思うんだけど、でも、本人は作品にあまり自分色を入れないというか、求めているもの、特に全体を見て足りないところを補うように楽曲を選んだり歌ったりしているのかなって思ってるんです。
だから、相葉さんが監修するのは、相葉さん自身がちゃんと軸になって選んでいるのかなって気になってた。結論をいうとめっちゃ楽しい楽曲で、演出も楽しくって。なんか、相葉さんの軸って「楽しそうなことをすぐできちゃう嵐」なんじゃないかなって思った。昨年のカレンダーの企画とかも。こういう楽しそうなことをやれますよ、仲いいんだよ!しかも、みんなすぐ動いてくれるの、楽しそうに見せてくれるの!すごくない!?っていうのを、見せたかったのかなーって思いました。
長ランに身を包んで小ネタいっぱいはさんだステージはめっちゃ楽しかったです。

 

ハッピーメドレーでいっぱい声出して、手を振って、
個人的には、言いたかった「朝まで!!!」が言えてやっと言えて、
やってほしい楽曲全部やってもらった感じで最高にハッピーになって
ラストは【愛を叫べ】をドーム全員で踊って、会場全体が幸せに包まれた感じでした。

 

アンコールはここからだよ!!

なにこれ、めっちゃ楽しかった、幸せだったって思ったところにアンコール。
【a Day in Our Life】からの【五里霧中】。

イントロかかった瞬間に信じられなくて、うそぉ!?って言った。
04年に出た楽曲でしばらくアンコールの定番だったんだけど、09年以来はフェスでやったくらいだったような?とりあえず全然セトリになかったのに!
ぇ、ごりむちゅ!えー!!ぇええーーー!!!!
しかも、フロートが翔さん乗せて近かった。ラップやってた時近かった。DVDで見てたように手を広げて上下にさせてた。

嬉しくて極まってこれでもかってくらい声出して、その声が周りにいる皆さんと重なっていることにカンゲキして今!嵐のライブにきてるって泣いて、でも翔さん見たくて、ぐちゃぐちゃの顔で翔さん見てた。
翔さん楽しそうにしてた。楽しかった。

 

ラストは【Daylight】

最後まで翔さんの話ですが、ラストの楽曲でメインステージに立つと、自分のパートを歌い終わった後すぐ、ステージの後方見切れ席や奥の奥の奥の方の天井席に向かって大きく手を振る彼が大好き。

あの手を振っている翔さんを見ると、ステージ入れて良かったな、嵐を好きになって良かったな、強く強く思う。

 

潤君が【Daylight】の前の挨拶で、「これから来年の一月まで走っていきますが、1発目皆の元気と勇気とパワーを沢山貰いました。」って言っていた。
これからを語ってくれた、最高の初日。見るもの全て隣にいる友達、後ろの人、前の人。みんなで驚いていっぱい声出して最高にパワーをもらった。

この場に入れた全てに感謝して、ありがとうって届きますように、拍手をしました。

 

全体通してまとめみたいなもの

全体を通して、すごい楽しかったって思えたライブでした。

友達からLINE「楽しかったね!」に「本日ハ晴天ナリ」とずっと返してました。(日本語話せ)


過去曲がアンコールに来たって言うのも大きかったとは思うんですが、
嵐のライブに行ったよ!!!って言いたいそんなライブだっと思います。

等身大の、嵐が作るライブに行ってきた感じ。
ライブ自体を大きくし過ぎてないというか。(昨年のライブは大きな意味と歴史を感じさせるもので、それはそれで緊張感のある素晴らしいライブでしたが)


嵐の作るライブというのは(あくまで私の解釈ですが)
①ライブを行えることは特別な事ってわかってて、感謝しながら取り組むもの。
②すごく特別なことなんだけど、オープニングの映像の通りリハーサル含め、こんな風に、「いつもの通り」に真摯に取り組むもの。

嵐のいつもどおりは、アルバムの【Ups and Downs】の

A ha 見つめる場所が A ha アベレージでは
A ha 超えていけない そう キズついても

いどめボーダーライン(Go up and down!) 届くまで
何度もCry and Try (You’re just fine) Don’t give up!
規定通りの演技など 打ち破れBURN!

 

嵐「Ups and Downs」

作詞 : 市川喜康、作曲 : Joe Lawrence,Trevor Ingram、編曲 : pieni tonttu

 

っていう態度だと思う。
アベレージは、平均値。いつもと同じようにやればクリアーできること。
ボーダーラインは頑張りが少しでも足りないとクリアーできないこと。
恐らく嵐はいつも、先を高く見据えて真摯にボーダーラインに挑んでるんだと思います。

③嵐が、いつもどおりをして、皆が心の底から笑って幸せであってほしいっていう想いで作るもの。

なのかなと思いました。
そういうライブを私は嵐のライブと呼んでいたんだろうな、と。

 

セットリストのせいかもしれないけど、DVDで見てた嵐のライブと重なって、

その真摯な等身大の嵐の態度を感じて

『嵐のライブ』に行ってきたって言いたくなるライブでした。

 


ここまで読んで下さった方、本当に本当にありがとうございます。
わかっている風な口を叩いている部分もあり、気を悪くさせていましたら大変申し訳ございませんでした。
私はこの、嵐のライブに行けて最高に幸せでした。


最後はあの歌詞で締めさせて頂きます。
嵐のライブに行った気になって~♪♪

 

本日ハ晴天ナリ