ソラのキセキ

ソラのキセキ

嵐ファンからはじまった、DDと言っても差し支えないような1ジャニーズファンの覚書

友人に紹介した嵐楽曲14曲について語ってみる!

昨日は櫻井さんのお誕生日でした。35歳…おめでとうございます。
ブログにはたくさんの櫻井さんへの愛溢れる文が綴られており、ひとつひとつ読みながら幸せに浸っていました。
昨年は櫻井さんの優しさと余裕というか、立ち位置をほんのすこーーし俯瞰に変えた感じが見えて、櫻井さんの人生が新たなステージにいったんだなぁというのを感じました。35歳。どんな姿を、言葉を私たちは見ることになるんでしょうか。逸れないように、今年もついていきたいと思います。


先日Are You Happy?コンについて書いてから(その節は最後まで読んで下さった方、あまつさえ反応下さった方、本当にありがとうございます!!!)嵐のこと書きたい欲が抑えられなくなりました!
なので、以前から書こうと思っていた友人との楽曲交換会について書いていきたいと思います。


はじまりは、KinKi Kids好きな友人に、

私「キンキの曲聞きたいー」
友人「いいよー!なら嵐の楽曲紹介してよ!」

という単純なもの。
2015年1月から一ヶ月ごとに10~20曲ほど楽曲を紹介し合っては、感想を言うというようなことをしておりその記録を残したいなーと思っていたのです。
記録、というとたいそれたものになってしまうのですが…簡単に言うと嵐の楽曲いいよ!!!素敵な楽曲いっぱいあるよ!聴いてきいて!!という私の語りです。KinKi Kidsのファンのための選曲というよりは、その子(以下Kさん)のための選曲になった。
(KinKi Kidsの楽曲について書くときは、めっちゃ良かった…泣いた…って感想。これはまた後日に。)

 

今回は初めて送った、2015年1月について。
(当時の最新シングル「誰も知らない」/最新アルバム「THE DIGITALIAN」)
とりあえず「もう嵐いいわー」って言われないように、嵐っぽい楽曲を中心にバラエティ豊かにそろえよう!を目標にチョイスしてみました。

送った楽曲一覧↓↓

 

 

PIKA★★NCHI DOUBLE
2004/2/18 12thシングル
(作詞:SPIN、Rap詞:櫻井翔、作曲:森元康介、編曲:石塚知生

嵐12枚目のシングル。嵐のPV集【5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009】にて、二宮さんが「隠れた名曲」と言った楽曲です。数字でみると隠れてるんですよね…。当時も嵐ファンだった友人にどんな具合だったか聞くと、「誰もほとんど知らなかったもんね…いい曲なのにね…」と寂しそうにさせてしまいました。安易に楽曲について尋ねた自分が馬鹿だと思いました。
ですが、嵐の認知度が国民的になった今、そんなこともあったよって彼女が言えるくらい、たくさんの嵐ファンに認知され支持された楽曲。2012年【嵐フェス】のシングル投票にて4位だったのは記憶に新しいことと思います。
嵐の主演映画「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」主題歌。映画のエンディングに非常に合ってました。
爽やかな風が目の前に吹いているのを表現するようなギターから入り、軽快なビートが心地よく、せつなくも爽やかさが全面に出た楽曲。青春の終わり―新たな旅立ちへの期待や不安、仲間との別れを前に、あの頃の同じものを共有した思い出を胸に、今だけは、あの頃に。もう少しだけ一緒に、っていう―なんとも言えない気持ちを歌った、青春の当事者はもちろん、大人になっても思わず涙ぐんじゃうような歌詞がぐっときます。10年後「VIVA!青春立ち上がれ」と嵐さんが歌うのを考えると感慨深いですね。
本当良い楽曲。嵐っぽい音=切なくて爽やか、だと思うのはこの楽曲と「Still...」の印象が強いからだと思います。

「あかさたな」習った頃から現在
俺ら若過ぎた ただ若過ぎた

サクラップが大好きすぎる。(櫻井さんのリリックで一番好きかもしれない)小さい頃を、青春=学校のはじまりを「あかさたな習ったころ」っていう表現は彼にしか出来ないと思っています。
先の友人とは違う別の嵐ファンの友人に聞くと、アンコールといえばこの曲!って言っていました。2009年【ARASHI Anniversary Tour 5×10】にてアンコールとして使われてたから、かなと思いました。
生バンドの音でたたみかける、2008年【arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008】もいいよね。でも、櫻井さんのラップが優しく終わるところも好きだからそれがなかったのが残念ー。

 

EYES WITH DELIGHT
2004/7/21 4thアルバム『いざッ、Now
(作詞:久保田洋司、作曲:コモリタミノル、編曲:石塚知生、Rap詞:櫻井翔

嵐の音を方向性をよく表現している、4thアルバム【いざッ、Now】からの1曲。
ビートから入るこのイントロのワクワク感は異常。良いのくる!絶対くる!ワクワクって高揚感でガシッって聴衆の心を掴んでキャッチーなサビ

Oh love you love you your eyes with delight

って…!おーらびゅらびゅって…!愛してる愛してるって…!幸福感すごい、すごすぎる!
恋してる男女を男性視点から歌った楽曲ですけど、歌詞が可愛い。なんたって1番Aメロの歌詞が

涼しげな口紅も君に似合ってる
ショーウィンドウで背中の羽を隠す仕種

背中の羽を隠すって…!身なり整えるのをそんな風に表現するなんて…!相手の子天使だよ、天使。羽見えちゃってるよ、素敵すぎる。末永くお幸せに…!!!
AメロBメロは和テイストになってるのがまた面白いです。
「香るは緑なす」「蝉時雨」等あまり使わない単語が出てくるのがいい。
この単語から察するに夏の楽曲なんだよね、これ。(雨のような蝉の鳴き声の中、天使の彼女を目に映すんか…。北海道の想像してる夏とはちょっと違うよね、きっと)

サクラップは楽曲の背景や補足だったりを歌ってるときと、楽曲関係なく嵐について歌っていることがあるんですが、これは後者。完全に後者。ファンとのC&Rが楽しいです。
カラオケで、櫻井さんパートばっかり歌っていると、2回目の
翔さん「Let me hear u say ah hey ladies」
みんな「I'm just gonna say ah hey men」
が言えなくなる。「れ…ごなせあへいめーーん!」ってなる。サクラップする人あるあるだと思うんですがどうでしょう?

Cメロがちょっとだけ歌詞もメロディテイストも変わって、それまで恋してる高揚感なのに

胸にしまったあの悲しみが
カタリ 音をたてる
でももう 気付かないね

と、ちょっと気になる内容になっています。そのためか、C&R楽しくて長くやりたいせいなのかわからないけど、ライブで披露されてた回数に比べるとあまりCメロを聞かない。映像化しているなかでは、2012年【嵐フェス】くらいだと思います。智君の高らかに歌われるCメロにきゅん…ってなりましたね。

 

RIGHT BACK TO YOU
2004/7/21 4thアルバム『いざッ、Now
(作詞:SPIN、作曲・編曲:Peter Bjorklund・Joel Eriksson、編曲:ha-j、Rap詞:櫻井 翔)

また4thアルバム【いざッ、Now】より抜粋。どんだけ、このアルバムから選ぶの、私!!1曲目のPIKA★★NCHI DOUBLEも収録されてるよ★
こちらはパルコのCM楽曲。後追いで楽曲知って、え!?CMだったの!?と友人に聞いたら、そうだよーって録画を見せてくれました。ありがたい、ありがたい。白黒のフィルターがかかった和装の嵐がかっこよかったです。
そうなんですよ!CMソングってことで明るめな楽曲を想像するけど、これはその真逆です。ブラックなロック調の緊張感が支配する超絶かっこいい楽曲。2004年【嵐!いざッ、Now Tour!!】では黒が基調の衣装でガシガシとダンスメイン楽曲として披露され、2006・07年のアジアツアー【ARASHI AROUND ASIA】では赤いライトセーバー使った演出が印象に残ります。
誰にも言えない秘密の関係。許されざる恋、背徳の愛をテーマにした大人っぽい歌詞。

Comin' Right Back To You
(言葉 重ね 翼の傷隠す)
Right Back To You
天使なら
Right Back To You
(愛を求め 凍えそうな夜越え)
Right Back To You
ただひとつ 君 信じる

あなたのもとへまっすぐ戻る、一度は関係が途絶えた「凍えそうな夜越え」今はじまるストーリー。
櫻井君・相葉君・二宮君の(言葉 重ね 翼の傷隠す)がコーラスのように、二人のそれまでを情緒たっぷりの歌詞で表現し、大野君・松本君がやっと戻れた彼女への思いを情感たっぷりに歌ってます。ご堪能してなければ是非してください!サクラップもかっこいいよ!!

 

Yes? No?
2005/8/3  5thアルバム『One』
(作詞:masa-ya、Rap詞:櫻井翔、作曲・編曲:Shusui・Stefan Engblom・Axel Belinder)

ピアノで短いイントロが入って、いきなりサビではじまり、シンセサイザーとビートで気持ちをどんどん高めてAメロにつっこんでいく感じがめちゃくちゃ好き。大好き。掴みはオッケー★どころの話じゃなくて、掴まれてもう他を向けなくなります。

爽やかで前向きになれる楽曲。

なんといっても伝説になってると言っても過言ではない2005年【 "One" SUMMER TOUR】のオープニングのお話無しには語れないでしょう。楽曲の高揚感だけでもやばいけど、ライブで披露されてこその楽曲だと思います。
(特典映像見たけど本当ぐわーって心臓つかまされる。白い衣装に身をつつんで自信満々にガシガシ踊る姿。目が離せないってこういうことを言うんだって思った)

1番がそれぞれのソロがあって声の響きが楽曲に乗っていてそれが本当いい。
Cメロ前の櫻井さんのラップもリズム感があるし!!
嵐ファンでこの曲を嫌いな人なんていないでしょう、高揚感がずーっと続くこの至高の応援ソング。

 

太陽の世界
2007/7/11 7thアルバム『Time』
(作詞・作曲:HYDRANT、Rap詞:櫻井翔、編曲:大坪直樹)

こういう明るめなのは、コンサートでも定番になっている【Lucky Man】が一番だと思ったんですけど!
Kさんが【GUTS!】みたいな音も好きだよっていうから、明るめでライブ受けのよさそうで、こっちのが音が近いかな?と思って選曲させて頂きました。
名盤と名高い7thアルバム【Time】の1曲。
ビートとホーンが明るく鳴り響く、少々乱暴に歌っても崩れない強さのあるアイドルソング。
大体、いきなりサクラップからですからね!?

どけどけのけのけ邪魔ですそこのけ
皆がホレボレ ただちにモテモテ
近う寄れ寄れ そっちで揉めとけ
俺の手取れ取れ 凄まじい光景
無理だよ到底 おたくにとっては冒険
(OH!?盲点?)or 挑戦? そうこれしき当然(一丁アガリ)

ですよ!?ちょっとこれ声に出して読んでよ。
このサクラップだけで楽しさが伝わってくると思う。
個人的には、このラップ前の

Everybody sey HO!(HO!)
の合図で皆をここからTAKE OFF(OFF)

がすごい好き。あ、この頃から櫻井船長だって思う。

サビの「順風満帆スタイルで」のリズムのよさも好きです。
楽曲知らなくても一回きけば身体が動いて手を振りたくなる楽曲。
Kさんには、キンキにはなくて嵐っぽいよね、と言われました。どうやら彼女の中でこういう楽曲を歌っているのが嵐、というイメージあるんだろうなと思いました。

 

Believe
2009/3/4  25thシングル
(作詞・作曲:100+、Rap詞:櫻井翔、編曲:吉岡たく

絶対最初に送ろう!と決めていた楽曲。
というのも、以前にカラオケでKさんが「この曲好き。そら、歌ってよ。覚えたい」と言われ歌ったら「ラップ無理^q^」って言われてお蔵入りを果たすという過去があったのです。次歌って!!!ってことで問答無用で選曲させて頂きました。
この楽曲本当好きです。聴いててあきない。サビはキャッチーで掴みはオッケーなのに、何度きいても飽きが来ない。飽きがこないのが私にとっては大事なので何度でも言ういます。
シングルやアルバムについてタイトルとクレジットが発表され、100+さんの文字を見て期待大にするのは、大体この【Believe】のせいです。
作曲が100+さんで、編曲が吉岡たくさんですよ…。吉岡たくさんの編曲で一番好きなのは【COOL & SOUL】。吉岡たくさん!!って喜ぶのはこのせいだ。かっこいい楽曲に定評がありすぎる。(私の中で)

風を切り裂くような音が左右を巡って潤君のウィスパーボイスで「It's a brand new world」とはじまる。終始、そこまで重くない音を使っているのが飽きない理由の一つだと思う。サビをすごいキャッチーのメロディにして腹の底にずどおおんって響くようなバス音がないから聴いてて颯爽感があって気持ちいい。サビの高音で道しるべのように流れているストリングスの音がまたいいんですよね。

  • ライブの1発目(2011年【Beautiful World】コン)
  • 花火が打ちあがっているダンスメイン(2009年【ARASHI Anniversary Tour 5×10】コン)
  • 楽曲と楽曲の繋ぎ(2011年【風景】コン・2012年【Popcorn】コン等)

と、ライブの時にどこにおいても大丈夫、というのがこの楽曲の完成度を表していると思います。

Cメロでそれぞれのソロがあって、智君との4人の掛け合いとかで表現されてから最後、相葉君のちょっと暗めの声で〆てから、サクラップが入るのが本当いい。
相葉さんで〆るのが本当いいんです。サクラップも超かっこいい。

ちなみにこの交換会の後2か月してからKさんはカラオケで歌ってくれました。サクラップ含めて。ありがとう、感謝します。かっこよかったよ!


5×10
2009/8/19 3thベストアルバム『All the BEST! 1999-2009
(作詞:嵐、作曲:youth case、編曲:ha-j)

このクレジットだけで泣ける…。
10周年にファンに感謝を表現しようと5人が共作した歌詞。

5人でいる。ずっといる。

という言葉は嵐ファン一人一人の宝物だと思います。
今までの決して歩みをやめなかった嵐の軌跡を表現するようなスネアの音、嵐の優しさを表現するような木管楽器の奏、未来への道筋のように上昇していくストリングス。優しさに溢れたオーケストレーションがいい。(2012年【嵐フェス】の生オケがすごい好き)
でも、やっぱ歌詞だよ、歌詞。泣けるもん。

5×10 嵐 - 歌詞タイム

 

Aメロのメロディよりなによりも溢れる気持ちを出来るだけ伝えたいっていうたくさんの言葉を詰め込んだラップパートも

4人が本気で泣いて、本気で悩んでって行動を声を揃えながら歌っているののバックで
櫻井さんがラップを歌う部分も

ありがとうでしめるCメロも

先の宝物を送ってくれるサビも

もうすべて好き。初めて聞いた時に、こういう優しい曲でもラップを入れれるのが嵐の強みだよなぁって思いました。苦労もなにもかも優しさで包めるのが嵐の強みだと思います。
ちなみに、Kさんにはやっぱどのグループにもエポックソングあるよね、良い曲だったよと軽く流されてしまい私のプレゼン間違った!!!!ってめっちゃ後悔しました。でも一緒にカラオケ歌ってくれました。

 

時計じかけのアンブレラ
2009/11/11 28thシングル「マイガール」カップリング
(作詞:Sean-D、Rap詞:櫻井翔、作曲:Fredrik Hult・Robin Fredriksson・Mattias Larsson、編曲:Hisashi Nawata・Fredrik Hult・Robin Fredriksson・Mattias Larsson)

カップリングからも選ばせて頂きました!
2012年アラフェスにてカップリング部門リクエスト1位に輝いた神曲
マイガールのカップリングレベル高すぎませんか!?)

というのもドラマ【0号室の客】の主題歌だったんですよね。なんでシングルカットじゃないの、これ!人気あるのわかるわー踊ってほしいよね、かっこいいもん!!
パイプオルガンの怪しげな音から始まる大人な楽曲です。
楽曲の雰囲気に騙されるけど、けっこうすごいというか向う見ずな内容。
「ここでZeroから」「君がいればいい 何もいらない」「いっそこのままどうなれ」
いうなれば、まずは交わってみてから考えてみよう、みたいな。


心はきまった。君は手に入れた。二人が向かう先に何があるか。答えはラストの歌詞↓

愛の嵐で 離したくない
二人描いた この希望の落書きを 地図にして
My Love Go On & On Your Love Go On & On

希望の落書きを地図にって、これ以上の歌詞はそうそうないと思います。
ちなみに2番前のサクラップにて

マダダメ マダダメ アサマデ アタタメ
アスノ タネマケ ハダカデ アタタメ

と、がなっている櫻井さんを久しぶりに堪能できるのが嬉しいです。

 

Up to you
2012/10/31 11thアルバム『Popcorn
(作詞:伊織・100+、Rap詞:櫻井翔、作曲:Wet disk・Christofer Erixon・Joakim Bjomberg、編曲:metropolitan digital clique)

11thアルバム【Popcorn】のラストの楽曲。
これも本当好きだ。何がってイントロが。
ワクワクもするし、キラキラしてて。先の【EYES WITH DELIGHT】もワクワクするけど、キラキラ感が入っているのがすごい。童心にかえれるっていうかな。すごい気持ちいい。
ピアノの和音からの繰り返しとかビート入ってくるところとか、巻き込んで高まっていくストリングス、コーラスの重なりとか。一旦落ち着かせてからAメロ入るのも本当いい。

Ticktack 時はノンストップ 
Knock Knock 聞こえるだろう? 
さあここにおいで

ってリズムがいいんですよ、歌詞も。
決して煩すぎないオーケスレーションと、嵐のハモりとコーラスの融合具合が非常に気持ちいい。
また言うけど、この楽曲も飽きませんね。何回きいたってイントロでワクワクして、気持ちよくなって、サクラップ堪能して、ニノちゃんの「その先へ」、智君のフェイクを堪能して心地いいまんま終わっていく楽曲です。本当好き。
アルバムでラストの楽曲なのに、ライブで1曲目にもってくるのが本当ニクイ。あれほど高揚感が高まるオープニングを私は知りません。楽曲楽しんだら是非DVDも見て下さい。

 

モノクロ
2013/5/29 41thシングル「Endless Game」カップリング
(作詞:みうらともかず、作曲:GK、編曲:GK、佐々木博史)

これは絶対Kさんが大好きだろうな!!と、選曲させて頂きました。

ギターのカッティングと4音の繰り返されるベース、螺旋階段のような珍しい音階のストリングス、随所に入る高音の和音。めちゃくちゃオシャレなオーケストレーションでイントロから引き込まれる。
引き込まれたまま歌詞に入るんだけどこちらもリズムよく聴衆を話しません。1番Aメロ

白い爪痕
浮かび上がる空
水面に落ちて揺れる星
指先でたどるのは夜空の外側君の内側

これ智君のソロパートなんだけど体言止めで風景を述べるだけなんですよ!
独特のリズムと体言止めによりイメージが膨らみ、そこから

言葉少なに重なる足音がモノクロの世界で踊る
めんどくさい駆け引きはもう、ここら辺でやめて
そばに来たらいいさ

ニノちゃんパートに続きます。さっきとは逆に動詞や、「もう」と副詞をつらね、風景から心情にスライドさせる歌詞に魅せられる。「めんどくさい駆け引き」は彼女との駆け引きでもあり、自分との心の駆け引きなんだと思います。シチュエーションは先の【時計仕掛けのアンブレラ】と似てますかね。此方の情緒もなかなか魅力的。

翻弄されたい この胸のウズキに 上手く飾れないココロは そのままに
素知らぬ顔して 踊り明かすから 満ち欠けの速さを忘れるくらい

ですよ。
翻弄されたいって!かっこつけることもできず彼女にはまっていく心情にのっかってしまいたいって!!歌われてる彼女はどんだけいい女なんだぁー!って感じです。素敵過ぎる。彼女と心の合致を表現するのか、サビが明るめに転調するのがまたオシャレなんだよなぁ。
2013年【LOVEコン】で椅子とジュニアを影のようにつかった演出も世界観にあっていて本当良かったです。ニノちゃんの座り方が色っぽくてもうそれしか思い出せない。



誰も知らない
2014/5/28 44thシングル
(作詞:mfmsiQ・SQUAREF・John World・作田雅弥、作曲:TAKUYA HARADA・Joakim Bjornberg・Christofer Erixon・BJ khan、編曲:佐々木博史・BJ khan)

当時の、最新シングルということで選びました。乱暴でした。Kさんが【truth】が好き、というのであ、これも好きだろうな!と思って選ばせて頂きました。

44thシングル。【truth】同様、智君が主役のドラマ『死神君』の主題歌です。

ピアノで静かに始まったかと思うと、序曲として入ってくるオーケストラのイントロが非常に印象的。ストリングスやピアノを多用していて【truth】とも似た要素あるけど、こちらはもっと美しくて「ドラマテッィク」の一言に尽きます。
人生の終わりに寄り添う死神君のメインテーマですからね、ドラマティックにしすぎて何も問題はないのです。
2番の音が薄くなる部分(相葉君&櫻井君ソロ)が時間の流れが『非情に』表現されてて印象深いです。
残された時間がもし少なかったとしたら、何を考え、何を得ようとするのか。答えとはーーーー。
色々考えてしまう内容の楽曲ですね。
ラストサビの高らかに智君が「おわらなぁああい」というところがKさんは好きだと言っていました。カラオケで歌えて満足そうにしていました。
楽曲を堪能したら是非ダンスも見て欲しい!一人ずつ重なっていく間奏に魅せられるはずです!


TRAP
2014/10/22 13thアルバム『THE DIGITALIAN
(作詞:AKIRA、作曲:AKIRA・UTA、編曲:吉岡たく

あ、これも編曲吉岡たくさんだよ!!かっこいいはずだよ!!
デジタルとヒューマンの融合、と銘打った13thアルバム【THE DIGITALIAN】の1曲。こちらはデジタルによっています。
この曲は本当にすごい。要素要素が変拍子でかっこよくてレベルが高くて別物とすら感じさせるんだけど、編曲によって世界観と音の統一性がはかられています。(個人的には表情をころころ変えて心に変化をもたらす2番Bメロが一番好きです)
一言でいうと威圧感。現代音楽の怖い音が集合されたような差し迫ってくる緊張感と恐怖感と、そして同時に感じる高揚感はまるで麻酔のようでなかなかこういう感じを味わえる楽曲は少ないと思います。

I'll take you down!

と何度も繰り返される潤君の声が本当いい。捕まって逃げられない。
智君が振り付けしたダンス無しでも語れないです。この速い楽曲を、細かいリズムを大きくとってあえてスローモーションの動きにさせたところに脱帽。サビの、楽曲ははやいのにダンスはスローって言う、あの異質感は忘れることができません。
2番のソロパートのそれぞれのダンスも必見。翔さんの帽子プレイを是非ご覧あれ。

 

大野智 ソロ
Song for me
2007/7/11 7thアルバム『Time』
(作詞・作曲・編曲:R.P.P.)

友人が智君のソロを所望したので2曲選ばせてもらいました。
「Rain」にしなかったのは…たぶん次あるしっていう打算も含めてなのと、彼女は和ものの音楽が好きってことで…。
不思議な世界観の楽曲ですよね。私は言うなら、水と巫女と社。
青の光の降り注ぐ世界で遠くーーー本当遠くなってしまったーーーあなたを思って彷徨う。
そんな楽曲だと思っています。洋楽ではあまり使われない和音が鳴り響いていて幻想的。この楽曲がかかると別世界って本当感じます。
手を合わせた祈りのようなポーズを多用する智君のダンスが印象的。
案外早いテンポの曲でびっくりしたって智君が言ってたらしいけど、確かにゆったり聞こえる割に歌ったりすると思ったより早い…!ってなる。この独特のテンポ感もまた幻想的にさせている要素なんだろうなぁ、と思いました。


Hit the floor
2013/10/23 12thアルバム『LOVE』
(作詞:alleztune、作曲:川口進・BERT・ROLF、編曲:石塚知生

作曲に川口進さんお迎えしております!2013年12thアルバム【LOVE】の智君ソロ。
智君のソロで一番好きな楽曲。めちゃくちゃかっこいい。
ダンスナンバーここに極めりって感じの楽曲ですよね。
出だしの

C'mon baby, another world

を智君が高らかに歌うだけで、あ・・・好き!ってなる。
大野担は生きてましたか…?

「誰かに気づかれる前に」
「君のことを悲しませることなら 一億年でも隠しきってみせるさ」
「窓の外は気にしちゃいけないのさ」

歌詞がかなーーーり甘くて悪い男なんですけど、もう智君が優しくというか甘く唄うからそんなのお構いなしについていきます!ってなる。
この主人公の男が悪い男だって、誠実じゃないってわかっててもついていきたくなる。大野担生きてましたか…?
楽曲だけで完成しているというのに、さらにライブでのダンスが国宝級ですよ。めちゃくちゃかっこよかった。ダンスがあって完成するっていうのはこういうことを言うんだって、理解というか深く深く心に焼き付きました。

大野担はきっともれなく生きてなかったでしょう。

Kさんも気に入ってくれました。やはりな!

 

 

と、送った14曲について語らせて頂きました。
Kさんも気に入ってくれて嵐って色々な楽曲あるね!って言ってくれたのが嬉しかったです。
ちなみにダンチで気に入ってくれたのが「モノクロ」(予想通り)でした。予想通りすぎて自分と彼女の付き合いの長さを感じました。

今後もまた嵐楽曲について書いていきたいですー!やー本当いい曲たくさんあって楽しいですね!

ここまで読んで下さった方ありがとうございました!!