ソラのキセキ

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ソラのキセキ

嵐ファンからはじまった、DDと言っても差し支えないような1ジャニーズファンの覚書

#櫻井翔ラップ大賞2017

楽曲

とにもかくにもこちら↓の記事を見て下さい…!

s-shiopon.hatenablog.com

 

こんな素敵なブログをみつけたら、サクラップ大好き人間としては書かないわけにはいかないじゃないですか!!本当に本当に素敵企画をありがとうございます。サクラップのこと書いているブログがたくさんあって、皆様のサクラップへの愛をサマザマと拝見でき、私は幸せの境地でございます。その境地から本日は【櫻井翔ラップ大賞2017】に参加させて頂こうと思いますー!!(遅くなりましたが、御来訪や再来訪ありがとうございます…!いつも嬉しいです!)

色々迷ったけど「この楽曲でしかこのサクラップの表現は聞けない!!」ということを軸に決めさせて頂きました。こちらになります、ドン!

 

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櫻井翔ラップ大賞2017

【名前】そらゅさぎ

【担当】櫻井翔さん

【好きなラップ】

1位:空高く

理由:なんといってもこの透明感…!!!他の楽曲には、なかなかないですよ。rapに対して『美しい』『透明感がある』ってあまり使わないと思うんですが、これは使わざるを得ない。このサクラップを一言で言うなら【珠玉のサクラップ】。

バックのオーケストレーションが薄くなって透明感がいよいよ磨かれたところにサクラップが優しく入ってきます。
”あの頃の忘れ物を落とした
この距離が少しほろ苦い
色あせた 言葉 音 …誓い”
この距離がほろ苦いって…なんなの、この表現。ほろ苦い=なんとなく苦いって。隣を歩かなくなったことを後悔しているのも本当、でも偶然でも会えて嬉しいのも本当、戻れるなら戻りたい、また進みたいと思う戸惑いも本当。主人公の色々な気持ちが混ざり合いなんとも言えない心情をこれとない形で表現していると思います。

”また君との未来見たい”
ここー!!!この楽曲の肝だと思っている。昔隣歩いていて別れてしまった相棒に、偶然出会い、生き生きとしている様を見て、主人公の気持ちに変化が起きて、また歌おう=ともに歩いて行こう、という楽曲のストーリーの肝だと思っている。
歌詞の部分では主人公の心情を「また歌おう」と、Let'sで書いているんですが、サクラップのここだけ、want to。主人公の欲求なんです。強い気持ち。また歌おう、と思った根底の一番シンプルで強い気持ち、自分の事がわからなくなるくらい悩んだけど出した結論。この気持ちがあったから、「また歌おう」というサビに繋がっていくと思うんですよね。一番大事な部分だと思っています。(でもあえて強い音にしないところが楽曲の雰囲気を崩さなくてまたいい)

”儚く光る流星
いま動き出す終電
偶然がいつもまた運命
それは、ほどけては絡む糸の様に”
先のシンプルで強い気持ちを受けて、オーケストレーションに低音が入ってくる。その気持ちに気づいた、それは時が動き始めた合図。

”想いが乱反射””巡る観覧車””時間が乱反射”
思いが乱反射し始まっていく、これからの時。
乱反射と観覧車の韻が同じってどんな人生歩んでたら気づけるの、すごすぎない?

”空越えてまで掴んだんだ
現在ならwonderland”
透明感で美しいrapの締めが先の乱反射、と同じ韻を踏む、wonderland。
この楽曲が収録されているアルバムが「僕の見ている風景」っていうんですけど。気持ちに気づいて、相棒と歩き出す現在、見ている風景=wonderland=すばらしい所って締める。気持ちと相棒とが揃って見える世界をアルバム名にかけてるなんて泣くしかないと思います。

雰囲気もリリックも楽曲における重要性も全てを取って一級品。これ以上ないと思う。まさに珠玉の1曲。

 

2位:Tell me why

理由:決断すべき場面で彼女を選択できず、去られてしまった彼が、彼女を探して、理由を聞きたくて、謝りたいと焦がれる楽曲のサクラップ。リリックはこのようになってます。

二つで一つが一つの虚しさ (ho)
あるはずを失った暮らしが (ho)
“昔は…”口をつく懐かしさ (ho)
写真の二人は…

あなたのないこの部屋が いまさら悔やんだとこでまた
その手また その目また すり抜けこぼれる 求めたら
(baby)笑い合う日もあったね
“バカね…”とつぶやき泣いた目
それじゃあまた逢えたらね
“またね”
No...please back again

”あるはずを失った”っていう部分が現実をまだちゃんと受け止め切れないことを表現しています。でも、この彼、悔やんだり「Tell me why」って言ったりして、自分で考えようとしないの。彼女の思いを。

(ちょっとここから私の解釈なんで、違うって思う方もいると思う)

たぶんね、ずーーーっとそうやってしてきたんだと思うんですよ。彼は。考えないでいて、好きなように生きて、彼女に対して、蔑ろともとれることをしてきたんじゃないかなぁ。
で、彼女はそれでもずーっと、攻めることもなくて一緒にいてくれた。でも、どこかの段階で「あ…無理…」って気持ちが切れちゃったんだと思うの。
そこで我慢してた事とかが彼女の中でもリアルになってきて。最終局面で「君を選ぶ」って言った彼に対して、彼女が発した言葉が、「ばかね」だった。この「ばかね」が本当好き。

「ばかね…(もう遅いよ)」

理由なんてわからないくらい彼女は疲弊しちゃってて。
「Tell me why」って言われてたって、彼女にだって、お別れを選んだこれだって言う、はっきりした理由なんか、もうとっくにわからなくなってたと思うんです。
それを端的に表現した、このリリック。本当に好きだ。

“バカね…”とつぶやき泣いた目
ってあるけど、翔さんが見てる光景ならもっと、違う表現をしたと思うんです、翔さんにしては簡単すぎ。風景が目に入ってなさすぎ。でも、それはそれはあえてで、主人公の視点と同じようにこのリリックを仕上げたからなんだと思います。なりきり翔さん!

最初は受け入れられない現実を、ゆっくりのテンポで表現し、
”写真の二人は…”
からまくしたてていく。(写真を見たらもう気持ちが止まらなくなったことの表現)
”No...please back again”
と最後の心の叫びになっていくサマも彼の心情そのもの。圧巻の一言に尽きます。


3位:ROCK YOU

理由:読み解いていくとかわいらしいのが止まらないサクラップ

”はやる想い 止まる事なく
他に浮かぶ様な事などなく”
とっどまるってなるのがまずニクイ。一瞬ずっこけそうになるくらい思いが溢れている様を、リズムで表現するのがもうニクイ。

”届かず 君のもと 轟かすclap ya handz 2 times”
届かないなら、轟かすことができるくらい君への気持ちは強いんだ。2拍手。ほら、届いた★(車3つだよ、この漢字。すごい音じゃないと、とどろく、なんて言えない)
不可能なことなどない、ってことを表現するためひこんなことが出来るよ!って示す。2回拍手しただけで彼女のもとに轟かすことができるのか、恋の力すごい。

”何か期待している訳じゃない
かけがえがない気持ちに 絶え間ない

R.and O.C.K YOU 空中浮遊
終わりなき宇宙の様 宇宙 is you”
ROCK YOUは「あなたを揺さぶる」ってことだから、簡単に言うと「君を夢中にさせるよ!」ってことかなぁと思っています。
君の気持ちを期待しているわけじゃなくて、このかけがえのない(溢れる)気持ちをもってしたら、可能だって言ってるんですね、君を夢中にさせることが。すごいな、恋の力。
そして、”空中””宇宙””is you”で同じ韻を踏んでるここ。

宇宙 is you = 宇宙はあなた

その前をみて下さい。終わりなき「宇宙(=あなた)」の様。
終わりなき、君への思いは溢れ、空中浮遊している=あなたの宇宙を漂うようだ。
恋の力はなんでもできるって言ってるよ。
宇宙 is  you。恥ずかしくなるくらい、恋の力が宿るサクラップすごい。


【好きなラップ(未音源化)】

1位:Hip Pop Boogie Chapter Ⅱ

理由:あのrapに触れた瞬間が櫻井翔担としての人生の最高点だと思うので。
大好きな【Hip Pop Boogie】の歌詞の一部を変えることで、翔さん自身の想い、あの頃、今、そしてこれから、それらを表現しきっていたから。
翔さん自身が「成長は変化であり変化しないものである」って捉えてそれを言葉にしてくれてるのが何よりも嬉しくて幸せいっぱいになったから。TVの前で泣き崩れたから。
正直未だに言葉にできないくらい咀嚼が追い付いてないんです。
でも、翔さん好きでよかった。翔さん大好き。ありがとうってついていくって、こんな気持ちにさせてくれてありがとうって言うのはこっちの方だってってもう色々ごちゃまぜになった。感謝、誓いを一気にもつくらい気持ちを揺さぶられた。意味のありすぎるこちらの楽曲選ばせて頂きました。

 

【好きなラップ(現場)】

1位:愛を歌おう(2013年 ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”)

理由:参加させて頂いたのが札幌公演だったんですが、DVDと少々演出が違い、途中まで、あの白いドーム型のスクリーンの外の通路にて、5人で歌いまして。Cメロ終わってからあの丸いスクリーンに一度5人が消えていくっていう演出があったんです。

櫻井さん以外の4人は「遥か遙か遠くへ」が終わった後に、そのドームに入っていったんですが。一人残った櫻井さんが、ファンみんなの視線を集めて、漕ぎ出す前にこの言葉を、というようにあのラップを始めたんです。

あの自信に満ちた眼差し。まさに果て無き航海をひっぱる船長そのものでした。

”きっとこれこそ私の希望の道”
と言ったことが、本当だよというように

”空に向け続く航海”
で指を上に向けて視線も上にあげて。

”you’re my 道を照らす灯台
で締める。そしてそれが終わった後に、4人が入っていったドーム型のスクリーンへ航海に出発するために入っていく後ろ姿。
皆を勇気づけ愛で包んだその姿がめちゃくちゃかっこ良く忘れられないので選ばせて頂きました。

 

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書いたー!!!3曲めッちゃ難しかった。
まだまだ語れるぅうう!!翔さんの心情や立場を考えた上でのサクラップとか入れたらもうてんやわんやだしー!
あーでも楽しかったです。

素敵な企画を考えて下さりありがとうございました。
また、ここまで読んで下さった方もありがとうございました。
これからもサクラップを愛していきましょう!!!