ソラのキセキ

ソラのキセキ

嵐ファンからはじまった、DDと言っても差し支えないような1ジャニーズファンの覚書

友人への嵐の楽曲紹介2回目―【恋楽曲】5曲、その他7曲について語ってみました!―

相葉ちゃん頑張ってますね。シングル51枚目発売決定おめでとうございます!!
改めて51という数字、すごいですね。界隈がそういったおめでとうなことや、その他(…な)情報でバタバタしており、思うこともあるのですが、本日も楽しく嵐の楽曲について語っていきたいと思います!


こんばんは、ご訪問ありがとうございます。二度目ましての方、本当にありがとうございます。訪問だけでも嬉しいのに、スター等で反応頂けたりして本当に本当にありがとうございます!すごく嬉しいです!!

本日は、私の「キンキの曲聞きたいー」と言ったのをきっかけにはじまった、嵐ファンとKinKi Kidsファン(Kさんと呼ばせてください)の楽曲交換会、嵐楽曲2回目の記録について書いていきたいと思います。
2回目とあるのは、それぞれ紹介したい楽曲を10曲程度選び、交換し合うということを不定期ながらも継続的に行っているためです。その記録を残しておく場としております。記録というよりは、嵐の楽曲いいよ!!!素敵な楽曲いっぱいあるよ!聴いてきいて!!という私の語りというか感想になっているのですが…。

1回目の記録はこちら。どんな楽曲を選んで語っているのか、ご興味ありましたらどうぞ見てみてください。

 

さてさて。
今回は2回目という事で、時期は2015年2月。ちょうど1回目からヒトツキたちました。
(当時の最新シングル「誰も知らない」/最新アルバム「THE DIGITALIAN」)
今月からテーマを決めてそのテーマにそって5曲、あと音的に楽しめそうな楽曲をと考え、選びました。(テーマは自分で決めてます!)
ズバリ、2月のテーマは…バレンタインということで【恋って楽しいな!】ですよ!恋愛に対して前向きな楽曲を選んでみました。

送った楽曲一覧↓↓

【テーマ楽曲】

 

ココロチラリ

2001/1/24 1stアルバム『ARASHI No.1(ICHIGOU)~嵐は嵐を呼ぶ~』
(作詞:TAKESHI、作曲・編曲:原一博

嵐さん記念すべき1stアルバム【ARASHI No.1(イチゴー)】からの1曲。

私的ARASHI No.1(ナンバーワン)のアイドルソング。(No.2は僅差で【君だけを想ってる】)
私の考えるアイドルソングとは、明るく!楽しく!手を振って歌える!フックの強いメロディラインをそなえた!恋について歌っている!楽曲です。
できればホーンが強いほうがいいですね。
その条件にマッチングしている楽曲です。ジュニアが唄っていても全然問題ないと思います。(今のジュニアが歌うにはちょっとテンポ感とか古いけど…;;)

耳に残りやすいメロディラインは、私を含め多くをHey! Say! JUMP沼に導いた【ウィークエンダー】や、Kis-My-Ft2のガムのCMソングと言えばこれ!キャッチーな【SHE! HER! HER!】【キ・ス・ウ・マ・イ~KISS YOUR MIND~】等でお馴染みのヒットメーカー、原一博さん作曲。
本当耳馴染みいいです。
ちなみに、今回の楽曲【ココロチラリ】もマクドナルドのCMソングでした。ポテトをしゃかしゃかしている嵐さんが若くて可愛いですね。

歌詞もアイドルソングにふさわしく恋している気持ちに溢れています。最早、可愛いを通り越して恥ずかしい。タイトルがココロチラリだけどさ…出だしの歌詞

愛するあまり ココロチラリ

ですよ!?ココロがチラリズムするくら愛するってどれくらいですか!?溢れちゃうんですか!?愛が!泉か!?
この曲の恥ずかしさって、恋をしている時の妄想全開なあれをそのまま歌詞にしちゃったことだと思います。恋してる時はいいけど、ふ…と現実に戻ると、うわーーーー!はずかしいー!ってなっちゃう、あれ。
それくらい具体的できゅんきゅんする…前に恥ずかしい…!(褒めてる)

なんだっていつもイメージするから
自分でもときどき 笑えちゃう
街を流れるラブソングひとつも
考え深いものだな

Ah~なんて、君の事みたいな歌だろう
Ha~今度、分かる? ほらねって聞かせたいな

これね、2番のAメロBメロなわけなんですが…。あるラブソングいい曲だな~じゃなくて、僕の彼女みたいだな~って聞いて、カラオケとかで歌って、「わかる?」って聴きたいなって言ってるわけですよ。
なに、この現実感!!!!具体的に想像したら、うわーーーーはずかしいーーーー!せいしゅーーーん!わかーーーーい!ってなる。
でも、待って。1stアルバムだから。若くて全然いい。アイドルだから、嵐、アイドルだから。

ラブソングひとつならいいけど、これをこじらせると、いきなりメールでポエム送るポエマー君になるのかな?
(少なくてもこれは、片思い中は実らないから気を付けた方がいいですよ)
受け取る立場にしかなったことがないので 、送った心理をこうやって理解させて頂きました。話逸れました、申し訳ありません。*1

とにかくメロディがキャッチーで、歌詞が若くてアイドルで大好きです。
でもさ…!最後にメロディライン「ma」って入ると、別の意味で恥ずかしくないですか!?
ラストサビを2回「ma ma ma ma ma ma ma~ma~」で繰り返すの。歌いやすいけど…!なんで「ma」なの!?なんで!?

【ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei~久等了!嵐來了!~】や【ARASHI Anniversary Tour 5×10】でも歌って下さっているのを見るに、
ここまでガチっとしたアイドルソングは、嵐さん的にもそれはそれで使いやすいのかなぁって思います。
緑のTシャツを身にまとった2006年【AAA】のアンコールもいいですが、2009年【5×10】の時の相葉ちゃんのトロッコでのカメラ目線ピースが最高にアイドルですよね!
実は20周年には、あえて、この楽曲を歌って欲しいと思っています。この恥ずかしいー!って感じを今の嵐さんで見たい!嵐さんが「ma」で歌うのは全然いいんで!!30代の嵐さんたのんます。

 

IROあせないで

2002/7/17 2ndアルバム『HERE WE GO!』
(作詞:戸沢暢美、作曲:飯田建彦、編曲:CHOKKAKU)

J stormに移籍後の2ndアルバム【HERE WE GO!】から一曲。かなり色々と攻めている印象の強い1枚ですが、その中でも穏やかなこの楽曲をセレクトしました。
気持ちを伝えた時の――嬉しさであったり照れくささであったりそういった切実な――思いを、あせないでと歌った甘酸っぱくて優しくなれる楽曲です。

彼女との距離感が縮まっていく様を

新密度 嬉しいのに

と称してしまうのが最高に可愛い。

この気持ち 色あせないで
君のこと守りたいよ
切実な思いは 自分の
ひ弱さを気づかせるuu
若いことが なんか今ヤダよ

サビをはじめ、歌詞の随所に10代男子の等身大の思いが現れています。
嬉しくて、気恥ずかしくて、未来を思って強くありたいと思う。
大人になって振り返ると、恥ずかしい、なんて一言で済まされる気持ちかもしれないけど。でも青春の時分にしか味わえないあの気持ち。
あせないでずっと在って欲しいなと思うのは実は大人の方かもしれません。

二人の想いが交わるのが、黄昏時。深くなっていくのが夜、と時間の移ろいと気持ちの深化を合わせているのも趣深いですね。
夜はともすると、大人な関係だったり、嫉妬といった負の感情の象徴だったりするのですが、あくまで、今回は時間の経過と深まっていく関係の象徴としてありたいということから

街はシルエット 空はすみれ色

と夜について、大変美しい表現をしています。
こういった歌詞の選び方からもこの楽曲を大切に作ったことが伺えます。

全体的に音も歌詞の雰囲気に合っていて、夕焼け時に二人で、照れ隠しに唇噛みしめながら歩けるテンポの、ほんわかするようなものになっていますね。
そんな音作りなんですけど…1つだけいいかな…。Cメロの前のあれ…なんなの・・・・。

ホーンも少しだけ騒がしくなるし、海に行ってはしゃいでいる声なのかなと思うんですけど…私には「ギャオーン」ってしか聞こえない、あのガヤ……。なんて言ってるの…??
しかも4回繰り返して…どういうことなの…??なんでガヤ入れたの…?
とほんのわずか程、音に疑問もありますが、全体的にとってもいい楽曲です!

 

ROCK YOU

2007/7/11 7thアルバム『Time』
(作詞:youth case、Rap詞:櫻井翔、作曲・編曲:Takuya Harada)

名盤と名高い7thアルバム【TIME】も良質なアイドルポップスが揃っています。NO.1に比べて「嵐の」良質なアイドルポップスっていうのが特徴。
その中から、最強の片思いソングと私が称しているこちらの楽曲を選ばせて頂きました。
サウンドはちょっとジャズちっくな音でベースがしっかりしてて、ピアノの音が本当遊び心満載。恋している高揚感を軽いタッチで表現している様です。

先日、こちらの記事にて下記のように書かせて頂きましたが、

ROCK YOUは「あなたを揺さぶる」ってことだから、簡単に言うと「君を夢中にさせるよ!」ってことかなぁと思っています。

夢中にさせる、というあくまで主人公の意志が今回の楽曲のテーマだと思っています。
両思いとも取れる歌詞なんだけど、あくまで「僕の好き!っていう気持ちが止まらない!君を夢中にさせてみせるよ!」という楽曲だと思っているので、片思いソングと私は考えています。

可愛らしいピアノのイントロにジャジャジャッとベース3音入って、さらっとアルペジオ、その後サビから入るのですが、歌詞。

So don't stop my love! 君を見つめて見つめて
瞳に今ずっと 恋してるのサイン

瞳に恋してるサインってちょっと…!漫画でいうと♡?☆?なに、それどうやってやるの!すごい。
片思いって、自分の気持ちが大きくなりすぎて、相手の一つ一つの言動に、すごい喜んだり、不安になったり、落ち込んだり情緒不安定じゃないですか。でも、この楽曲は全然違う。
恋している気持ちは何よりも強くて、温かくて、何でもできちゃうって歌っています。

届かず 君のもと 轟かすclap ya handz 2 times

サクラップでこういっていますから。届かないなら、轟かすことができるくらい君への気持ちは強いんだって。

楽曲がジャズちっくだからか、1番から徹底してソロパートが多いのも嬉しいです。
2番Aメロの出だしの潤君が非常に可愛らしいのと、
Cメロのニノちゃんの歌い方が特にオススメ!
ニノちゃんパートの

簡単なことだよ 愛情注ぐ 理由はいらない

に、二つも好きポイントあります。
まず、簡単なことだよの「か」。「k」音がちゃんと聞こえるのがいいんですよ。消え入りそうっていうか、可愛い。
あと愛情の「あ」。「あぁいじょう」っていう「あぁ」の歌い方本当に可愛い。
(文字に起こすと気持ち悪い…なんでや…。可愛いのに、悔しいです。気になった方是非聞いてください)

難しいことなんて考えないで好きって気持ちを、そのままに進めばROCK YOUな気持ちですよ!
だから私も言うー!嵐、好きー!瞳にずっと恋しているサイン!

 

full of love

2013/3/6 40thシングル「Calling/Breathless」カップリング
(作詞:Shun・R.P.P.、作曲:Dr.hardcastle・Iggy Strange-Dahl、編曲:吉岡たく

明るく華やかな楽曲が続いたので、趣向を少々変えようかなということで、ギターとシンセサイザーの優しさで溢れたこちらの楽曲を。
「Calling/Breathless」のカップリングですね。両A面どちらもダークかっこいい系の楽曲だったので、こうやって優しいサウンドがカップリングとして入っており、
バランスとれてるぅう!と、驚いたのを覚えています。

full ofは「~であふれて、がいっぱいで、~に満ちて」といった意味。
先のROCK YOUが「恋している」気持ちで溢れているなら、
こちらは恋で結ばれて、長くお付き合いしたうえでの「愛している」気持ちで満ちているということでしょうか。
ここでのloveは「愛」の意味合いが強いと思います。
(歌詞も 

親愛なる君へ 

だものね)

描かれるのは、明け方の空を見ながら、遠くにいる会えなくなって久しい恋人を思う男性の姿。

いつの間にか雨があがったある日、朝を待ちながら、離れた地にいる彼女を思う。
愛した彼女は僕のことを思っているだろうか。
不安になったりするけど、いたずらな未来に先は見えないけど、僕の気持ちは確か。
ゆったりしたなかで綴られる思いは、満ち足りていて、たとえすぐに会えるわけではなくても
そんな不安には決して負けない、確かなもの。

出だしからゆったりはじまって、ギターがはじかれ、嵐の声で

風になれ

と、コーラスが入ります。

サビにも

親愛なる君へ 舟を漕ぎ出して 風になれ

と、このように同じ言葉が。
嵐のコーラスもあって、ここまで深く思っている相手に届かないはずがありません。

Cメロの智君がサビにむかって

会いに行くから

と高らかに歌い上げるのも聴きどころ。
深く思う主人公の気持ちの確たる部分なのかもしれません。
恋っていいものですね。

 

Bittersweet

2014/2/12 42thシングル
(作詞・作曲:100+、編曲:石塚知生

しきつめられたビー玉がぶつかりあい、色彩豊かにはじけていくようなイメージの
透明感と色彩感のあるイントロからエレクトリカルなリズムが溢れだす可愛らしい楽曲。
嵐15周年である、2014年の第1弾シングル。潤君主演「失恋ショコラティエ」主題歌です。この楽曲を2月に紹介したく、テーマ設定しました!!
この時期(バレンタイン)には、是非聴きたい楽曲ですね(もう、ホワイトデー終わったって?そうですね…。。。来年聞いてね…)

ドラマのイメージを崩さないように、歌詞は片思いの男の子の心情を表現しています。

恋は甘くて苦い 溶けてくような 忘れられない香りばかり
叶わないけど愛おしい 僕を強くさせる

恋とはチョコレートように一言では表せない味。
叶わないけど、と、ここにあるように主人公は自分の気持ちが届かないことを悟ってる。
でも、この楽曲で描かれる「僕」は、楽曲の雰囲気もそうだけど、決して暗くなることなく、君を想うことに意味がある、と前向きにとらえているんですね。
強くそして深いと思います。

その思いがよくあらわされているCメロの歌詞がすごい好き。

君にもしも出逢わなければ まるで違う世界が見えていたんだ
確かなことがあれば 君がいるから ここに僕はいるよ 誰よりも 君を

もしも出逢わなければ、つまり出逢ったからこそ今の世界に意味があって、君なしじゃ語れないってことなんですよね。誰よりも君を、の先は語られることないけれど。でもきっと通じるものがあるって思います。

好きって思って相手の事を考えるだけでこんなに満ち足りている。
見返りなんて求めなくていいんですよね、本当は。自分にも言い聞かせたいです。

ダンスは智君が振りつけてくれて非常に可愛いです!!出だしの一歩ずつ出てくるところも、終わりの嵐の文字も全部!
だからこそ!MV!ミュージックステーションがMVと言われて久しい嵐さんですが、これも多聞にもれず落差がすごかったですね。(だから求めちゃだめなんだってば…!)
いや、電車の旅という設定は良かったんだ。2番でニコニコする嵐さんもよかったんだ…でも…。Mステの多幸感が…。
(嵐はおそらく、楽曲収録やMV撮りをかなり先にしているんだと思います。振付覚えるのが早いから、初披露(Mステ)までにダンス出来てればいいってスケジュールなのかと…。色々な絡みですかね、世知辛いです。)
気になる振り付けは是非【ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN】にてご確認ください!

 

JAM

2004/7/21 4thアルバム『いざッ、Now
(作詞:久保田洋司、作曲:Tobias Lindell・Joel Eriksson・Victor Wiszniewski、編曲:岩田雅之

ここからはサウンド等をテーマ関係なく、補完したくて5曲チョイスさせて頂きました。(先の5曲もサウンドとかは意識したんだけど;;)
まずは、4thアルバム【いざッ、Now】より【JAM】。

クールに統一されたサウンドが本当にカッコいい楽曲です。
これを!2004年に歌っているっていうのがもう、本当に…感動ですよ、感動。
デビュー5年目にね、シングルにここまで大人にオシャレに振り切ったのないからね。アルバム本当に攻めてる、すごい。

更け行く夜の街角、なにかが起こりそうな、イントロが静かにはじまります。
バス音もめちゃくちゃオシャレ。とにかく聞いて欲しい。

描かれるのは、一定のルールが存在するであろう恋愛ゲームという名の駆け引きを行い、惚れた立場からあくまで女性側に優位に立たされながらも(振り回されながら)も、ルールを破ろうとしている男性の心情。
叙情的な歌詞がこの楽曲をおしゃれの極みへ押し上げます。

恋愛ゲームとあえて、書きましたがこんな言葉は出てきません。
全編遊び心に満ちています。サビの歌詞なんてほら

I feel I'm jammin' out! Do you wanna jam?
I feel I'm jammin' out! Do you wanna jam for me?

って。
「jam」はたくさん意味のある単語で、
一つ目はbe jam inで窮地に陥る。二つ目…どれだろ…わかんない。jam for meのjamは困惑するってことですね。
窮地に陥っているように感じるよ!jamしたいの?
君によって困惑させたいの??
って感じですか…。英語力ください。

少々ジャズチックに固めているためか、先の【ROCK YOU】同様ソロパート大め。
特に2番の大野さん。

「今」じゃない 「今」はダメだと

「今」って2回出てくるんだけどちょっと空気の入れ方違うんですよ!特に2回目「っいっまじゃない」って!!!あの「っ」って空気入れる歌い方。エロい!!!!やばい。助けてってくらいエロい!!
そして大野さんでやばーーー!ってなったあとの相葉さんが私を天国へ「いざっNow」。

忌々しい「今」に いまだに縛られて

何回聞いても天国へ誘われます。
(っていうかこの二人のフレーズで何かい「いま」って出てくると思う?この言葉チョイスすごくない!?)
もともとの暗い声と、音の高低がそこまで大きくないこのフレーズが本っっっ当にマッチしていて、
あいばさぁあああんんん!!!って。泣きたくなる。本当大好き。

はい、大好きで基本褒めますけどね!?ソロパート大目って書きましたけどね?!
櫻井さんのソロパートないんですよ…!な…ぜ……。(おそらくアルバム全体の戦略だろうけど…)これだけ残念です。

映像も残っていて本当にありがとうございます。嵐様、Jスト様、そしてファンの皆様。残してくれて本当にありがとうございます。
楽曲のイメージ崩さないで、1曲まるまる踊る【2004 嵐!いざッ、Now Tour!!】是非鑑賞ください。
あと、【ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul】
ねぇ、あのセット!何が何が起こったの?!教えてください。映像化ぁ…!

 

P・A・R・A・D・O・X

2013/10/23 12thアルバム『LOVE』
(作詞:AKIRA・H&Co.・SQUAREF・s-Tnk、Rap詞:櫻井翔、作曲:James Bird・Olly Goodman・Michael Duke・Emma Rohan、編曲:A.K.Janeway・吉岡たく・James Bird・Olly Goodman・Michael Duke・Emma Rohan

恋をテーマとしたのにまさか「LOVE」と題した12thアルバムが入らないなんて…。そんなことあっていいのか!?とツッコミ選ばせて頂きました。
いやぁ、作曲陣編曲陣多いな。レセプションで数度繰り返し作られたんでしょうか…?リード楽曲にふさわしいものを、という嵐のこだわりが見えますね。
嵐史上最高に危険なアルバムと謳われたアルバムのリード楽曲。
謳い文句そのままに。まさにリード楽曲にふさわしいです。

歌詞も音も全てはこの、PARADOX =矛盾している彼女の態度に、湧き上がる抑えられない「衝動」を表現するために。

イントロはベース音が4つ、そして智君の高らかなフェイク。この5音のみ。
シンプルなイントロはまさに、湧き上がる情熱。

ブレイクをはさんだり、鼓動のように繰り返される一定ではないリズム隊。肉体の叫びそのもののよう。
嵐の各々の声を、高低混ぜて上手に使って、ただただ自分では抑えられない衝動をかっこよく表現しています。

先のJAMがクールで、聴覚・心情・曲線的と言えるとしたら、こちらは先鋭的で、視覚・肢体・直線的とも言えるかもしれません。
同じ「かっこいい」の一言でもここまでふり幅が違うのがすごいです。

視覚、としましたが、ダンスを伴ってこの楽曲は完成を迎えると思います。
NYの有名な振付師が振りつけたダンスは、魅せることに長けている嵐さんの普段のものより、ずっと肢体の力が全面に出ていました。
あぁ、いつものと違うな…とただただ見つめるしかなかったのを覚えています。
公式からの映像は3つあり、どれも本当にかっこいいです。
アルバムについたMVでは、ダンスの肢体の強さも活かしリップアップは少なめに、でも心情的な部分もモノクロの映像で入れてくれて
こういう!こういうMV待ってた!!!って感じでした。
特に、幼さが出ているニノちゃん可愛いくて好き。
あとサクラップの表現。横顔の影とか、本当好みどストライク!
5分割もめちゃくちゃ好みなので、もう、ありがとうございましたー!!!って感じでした。

コンサートは、【ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”】でアクセントダンスからの繋ぎ。目を離せないってこういうこと!頭ではなく体で理解しましたよ。あぁ、かっこよかった。
アクセントダンス終わって、ジャケットを音に合わせて脱ぎ、あの一歩で空気を変えた始まりも合わせて素晴らしいです。

そして、【ARASHI BLAST in Hawaii】の【誰も知らないで】ガツガツ踊ってからの繋ぎ!
15周年という事で各年代表楽曲を選んでましたが、2013年の代表曲としてシングル楽曲をおさえ、このアルバムリード楽曲を持ってきた所に完成度、そして嵐のこだわりが見えます。
1日目の雨の中の方が断然好きです! 

 

Lotus

2011/2/23 35thシングル
(作詞:Soluna、作曲:iiiSAK・HYDRANT、編曲:佐々木博史・iiiSAK)

前半が恋をテーマに明るい楽曲が多かったので、クールな楽曲で攻めてみました。
相葉君主演「バーテンダー」のタイアップ、
るーたす!ろーたす。

シングルらしくフックが強くて、ダークでかっこいいダンスナンバーなんですけど、ちょっとだけ展開が大人しく耳馴染みが良すぎるというか、とんがっていないというか…そんな印象があって、ちょーっとだけ地味なポジションなイメージあります。
(なので、【P・A・R・A・D・O・X】のような強い楽曲の後にちょうどいいかなぁと思って今回チョイスしました)

実はこの楽曲の歌詞とタイトルが未だに理解できておりません。
私にとってLotus=蓮とは、汚濁の中咲く強い華としか思えなくて、

君がいるから 迷うことはない
涙は流さない その日まで

というサビの最後や随所から読み取れる強い意志の事をさすのかな、とは思っているんですけど。
そうすると汚濁にあたる部分はAメロ等で書かれる、悲しみや涙と言った負の感情かな?とも思うんだけどイマイチぴんとこない。

歌詞が抽象的すぎるんですよ…!(できれば歌詞はイチゴの数が減ったねっていうくらい具体的な方が好みです)
やっぱりタイトルの理解が間違っているのかな、と未だに宿題になっている楽曲です。
どなたか!歌詞の理解力をください!!!!
(相手を癒すことができる華を、このドラマの主人公に合わせてつけたというエピソードは納得できるんだけど、歌詞とどうしてもリンクできない)

さて、先にちょっとだけ大人しいという展開と書きましたが、完成度は高く特に聞いてほしいのはBメロです、Bメロ!!!
それぞれ、1番はニノちゃん、2番は智君が、4人とは立ち位置も変えて下降形のフェイクを入れています。
ニノちゃんのフェイクが直線的な光がうすーく刺し、下から丸いぽわっとした光が湧き出してくるようならば、
智君のフェイクは雲間を切り裂いていく直線的な光と言った感じでしょうか。
それぞれの違いが大いに楽しめます。
互いに声が似ていると言っていた時期もあった二人。どう互いに変化したのか着目でき、まさに聴きどころです!

映像作品として残っているのは、MVと【ARASHI LIVE TOUR Beautiful World】
MVは大きな蓮の花をバックにダンスパートと、現実と心情の対比のような1つの画面に2人に増えるメンバーの姿。
潤君が綺麗過ぎて、二人になった瞬間に、「創造主ありがとう」ってひれ伏しました。
ただ出来ればダンスナンバーは黒い衣装でお願いします!!!
その願いを知ってか、2011【Beautiful World】コンは黒い衣装で踊って下さいましたね。DISC2の【Rock this】【always】【Lotus】流れが最高だよ。

 

GUTS !

2014/4/30 43thシングル
(作詞:eltvo・s-Tnk、作曲:SAKRA、編曲:石塚知生

ダーク系が続いたので、ここらで趣向を変えたくて、明るいだけの楽曲は【ココロチラリ】でやったし!ってことで、Kさんも好きだ!って言った同じくシングルの「GUTS ! 」をチョイスしました。
二宮さん主演「弱くても勝てます」主題歌ですね。

ただの明るいだけの楽曲を歌うことがなかなか難しくなってきた、OVER 30歳の嵐さんの一つの答えのような楽曲です。
明るいファンファーレが鳴り響いて「NA NA NA~」とはじまるこちらの楽曲。
口ずさみやすいメロディは子どもでも受けがよく
(実際運動会とかで使用されたって話を聞きました)
やかましすぎないサウンドは飽きもこず、本当にバランスいいなぁと思います。
Bメロ前のあのオシャレ半音階すばらしすぎません??

あの音で自然に転調してるんですよ!?すごくない!?

青春の当事者は過ぎてしまった、だからこそのメッセージを歌詞をわかりやすい言葉で、と選んだ

VIVA 青春 咲き誇れ 全てを変えられるさ

嵐の中 闘う友よ いざ行け

VIVA 青春 胸を張れ いつでも変えられるさ

いやぁ、すごい。青春をまさに真剣に歩んできた彼らだからこその重みと優しさが見れます。
役者 二宮和也としても意味のあったであろう、はじめての「教師」というポジション。それにふさわしく、嵐も次のステップへ進んだよと、しめしたように思います。

【ARASHI BLAST in Hawaii】で花火の楽曲として持ってくると思わなかったなぁ。ボンゴとかハワイアンな前奏を持ってきてくれただけでもありがたかったのに。
テープの吹雪の中でフィナーレにもってきた【ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN】。フルで踊ってくれたのも嬉しかった。
いい思い出しかないよって思わせてくれる楽曲ですね。

 

over

2010/9/8  32thシングル「Løve Rainbow」カップリング
(作詞:みうらともかず、作曲:HIKARI、編曲:佐々木博史)

選んだ楽曲を見た時に、バラードを入れたかったんです。(できればカップリングで)
そこでピアノと後半のストリングスが基本の、美しいメロディラインを備えたこちら「over」を選曲させて頂きました。

シンプルな構成こそ、メロディラインの美しさが際立つというものです。作曲は、HIKARIさん。
ジャニーズ界隈ですと、V6の楽曲提供のイメージが強いです。(V6の楽曲は【Orange】【Voyager ~ボイジャー~】【UTAO-UTAO】とか)あとは、壮大と一言で表したいHey!Say!JUMP【AinoArika】が私の中では印象強い。

HIKARIさんのメロディはリズムがすこーしだけ素直じゃなくて、耳にいい意味でひっかかります。(カラオケで歌いずらいんですよね…私だけかな。)

この楽曲もそう、すごいシンプルに歌っているように聞こえるんだけど、例えば1番Bメロの最後

つぶやいた

って5文字なんだけど、リズムをかくと「つー-ぶやっい-たーー」って感じで…
拍に綺麗に収まらないというか…。合奏で合わせると、実はすごい合わせづらいあれです…。(解りづらい…)

そういった引っ掛かりが、一見単純に見えるバラードのよいエッセンスになっております。
リズムに注目せずとも、2番Bメロのラストで智君のまさかのアカペラを楽しめるんですけど…!!!

バラードになるとそれぞれの声の存在感が増しますね。

出だしの優しく歌う翔さん
楽曲の強さと声の調子のバランスが非常にいいニノちゃん
K音が多くともするときつめの発音になりそうな歌詞を丁寧に歌いこなす潤君

先のアカペラが美しい智君
Cメロの智君×潤君の絶妙なハーモニー等聴きどころはたくさんありますけど…!

ただ、一番言いたい!!!Cメロの最後の

全て見てみたい

の相葉さん!!!!
このパート相葉さんにくれて本当にありがとうございます。
相葉さんが静かにそして、力強く歌うんですよ。最高です。

重ね続けてる今をこの胸に いつまでも歩いて行く

もう今は違ってても そう今も心の中に

譲れない願いをいつの日かこの腕に掴み取るまで

と、それまでの歌詞に意志の強さはうかがえるんだけど、その根本ってなにかっていったら
この相葉さんのパートだと思うんですよね。

ともすると強欲ともいえそうなくらいな、強くて大きな意志。
それを相葉さんが優しく唄うから逆に強い決意に聞こえて本当いいです。

楽曲のように静かに静かにでも、力強く明日へ超えていく。
そんな姿が私には嵐の姿にも思えてなりません。

 

2007/7/11 7thアルバム『Time
(作詞:二宮和也、作曲:多田慎也、編曲:三上吉直)

それはやっぱり君でした。

2012/10/31 11thアルバム「Popcorn
(作詞:二宮和也、作曲:大知正紘、編曲:ha-j・二宮和也)

大野さんソロの次は二宮さんソロを聞いてみたい、とKさんが言ったのでこちらの2曲をご紹介させて頂きました。
二宮さんファンレベルいくつになったら語っていいんでしょうか…ファンからも非常に人気が高く、これなしには二宮和也のソロは語れないと言っても過言ではないと言われる2曲を。

私なんぞ語る資格がないのは重々承知しているのですが、語らないのもどうかと思うので少々語らせて頂きます。(言葉等は気を付けますが、解釈違い等重々承知していますので;;)

2007年 二宮さん作詞の「虹」。
ピアノの調べがきゅんとしますね。ライブでニノちゃんが弾く、まるっこい音。心情そのもののように聞こえます。
一人の女性の視点で描かれる男性との邂逅を重ね心が通じ合い、そして一つの意味のある形で結ばれた物語。
さらっと聞くとただのハッピーエンドのお話です。
ただ、ここに「きみ」と「君」の二人が登場するのはとても有名なお話。

私も「きみ」と「君」は別の人だと思っております。
基本的に語られるのは「きみ」のエピソード。
恐らく「きみ」と「君」ってすごく似ていて、結婚の全日も、あぁ、私同じこと言っていたなって思い返したんじゃないかなって思うんです。
でも、それも、今日(「君」と歩みはじめる日だから)やめようってそんな心情なのかなって。

ジャニオタさんのブログでたまに見る「私のこの部分は~~が作ってくれた」という表現。あれ、大好きなのですが、まさに彼女にとっての気持ちの根本、相手を思いやったり、好きだなって想いは「きみ」が作ってくれたんだと思うんです。

これからは「君」が作ってくれるからね。
だから、最後にひとつひとつ思い出してそしてそれでおしまいにしようって。そういう心情なのかなと。

ラストに2回「ありがとう」とあります。
一つ目の「ありがとう」はこれまでを作ってくれた「きみ」に向けて。
二つ目の「ありがとう」はこれからを作ってくれる「君」に向けてなのかなって思っています。


その楽曲のアンサーソング。「それはやっぱり君でした。」

恐らく「きみ」視点と思われる楽曲。
はじまりはいつだったんでしょうか。

二宮坦さんにちゃんと聞いたわけではないんですけど、2007年【SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-】で、眼鏡を外しアカペラ部分のラストを歌いそして暗転。二宮さんの声で「ありがとう」と入ります。あれは、二宮さんとして言ったというより「きみ」として、虹の主人公に送った言葉なのかなって感じています。そして、そこがはじまりだったのではないかな、と。

虹と同じように、ピアノがメインのこちらの楽曲。

視点も変わり、5年経ち、二宮さんが今度は「きみ」として歌っています。
そして歌詞から読み取れるのは、まず読み取れるのは、彼女を大切に思っていたこと。そして、相手の女性(虹の主人公さん、と考えるのが自然ですよね…)はなくなっていることです。

彼女の事を大切に思っているのは、彼女との思い出がつづられている部分から読み取れます。当たり前って言えば当たり前ですが「虹」で歌われたことと同じことを言っている。

優しく笑う君が
あの時間が空間が
泣きたいくらい一番大事なものだよ

同じ歌詞を出すことで、二人が本当に同じ気持ちでいたこと、彼女にとって自分を作ってくれた存在だったように、「きみ」にとっても自分を作ってくれた存在だったんでしょう。
虹の「きみ」(それは~の主人公)は不器用で口にはできなかったけど。

なくなったって先に書きましたが、読み解いていくと、
そしてそのなくなった、という事実が生活の一部になっていることがわかります。ただ、不思議とこの主人公からは、後悔とか悲しみといったそういう重たくて暗い負の感情があまり感じられないんですよね。
歌詞もそうなんだけど、二宮さんの歌声が優しいせいか、忘れたりはしないで、彼女がいない、という事実を心の一つの大きなものとして、歩いていく。無理に心に逆らったり、乗り越えたりはしないで、歩いていくっていう姿が見える。

だから暗くなったり悲しくなったりしない。せつないともちがうな…やさしい楽曲だなぁって思います。


二宮さんの楽曲は歌詞もこうやって解釈たくさんできるし、演出もそうだと思う。

2007年【TIME】コン。そして、アンサーソングとした2012年【Popcorn】。同じように白いピアノを前にして歌う彼。

あたりまえだけど、この演出を同じように思って、同じ場所、同じ視点で見た人なんていない。DVDで見てたって、そこで感じたことは一人ひとり違う。2012年も同様。

深読みできる歌詞、大きな動きの無い演出。だからこそ、それぞれが「こう思った」っていっぱい解釈してるんじゃないかな、と。

きっと、歌詞も演出も、二宮さんは色々な立場の人がそれぞれの解釈をして、

それを語り合って共有して楽しんでほしいって思ってるのかなぁって。
語れること、を前提としていることが二宮さんのエンターテイメント性なのかなぁって最近考えるんですよね。

勝手な考えなんですけど。
だから、二宮さんのこの2曲も含めその他楽曲の事、コンサートのこと、色々なものを読んだり聞いたりするのが大好きです。(相手が二宮坦ってわかったら大体語ってもらってるのはそのせい)
Kさんにも改めてこの2曲について聞いてみたいなー。
(その後彼女からは「Regress of Progress(リグレス オブ プログレス)」の音源ある!?って聞かれて、剛坦ー!って思ったのは別の話)

 

と、以上送った12曲について語らせて頂きました。
2回目Kさんは、えらく【P・A・R・A・D・O・X 】を気に入ってくれて、ここまでかっこいいに振っている楽曲…ぇーっとってこの後の選曲のハードルをあげてくれました。

また嵐楽曲について語りたいです。

ここまで読んで下さったかた、本当に本当に本当にありがとうございます。

*1:高校生の時に、私に思いを寄せていた同級生からいきなりポエムが送られてきて、最後に「どう思う?」ってあったんですよね。だから、丁寧に「天使という表現は壮大でいいと思うけど、いきなり堕天使になるくだりがよくわからない。風景等の描写はいいけど心情描写が足りない気がします」といったようなことを返しました。あんま覚えてないけど、天使と堕天使って言葉が入ってたのは事実。
ポエマー男子よ、オタク女子に下手なメールは送るなかれ。